伝統食「あんぼ」のご案内

更新日:平成28年2月15日

「あんぼ」は、主に新潟県中越地方及び長野県北部地方で作られる伝統食です。
昔は保存食として、主食で食べたり、おやつ代わりに食べられていました。
現在は美味しい「コシヒカリあんぼ」が作られています。

芝峠特産加工組合がつくる美味しい「コシヒカリあんぼ」

 

(写真)あんぼの画像

十日町市で「コシヒカリあんぼ」を生産している芝峠特産加工組合。
ここで作られる「コシヒカリあんぼ」は地元で取れた魚沼産コシヒカリ・大根菜・小豆・よもぎを使って作りあげた伝統食です。
皮の材料は、日本一美味しいと言われる「魚沼産コシヒカリ」を使った『米粉』です。
保存料などの添加物は一切使っておりませんので、お早めにお召し上がりください。
中身の餡(あん)は、地元農家が栽培した小豆(あずき)のあん、大根菜、ピーナッツみそとなっております。
おみやげ用に冷凍した「あんぼ」もご用意しております。

芝峠特産加工組合製造の「コシヒカリあんぼ」が購入できるお店

  • 『道の駅』まつだいふるさと会館(所在地:十日町市松代3816-1ほくほく線まつだい駅隣接)
  • まつだい芝峠温泉「雲海」(所在地:十日町市蓬平11-1)

各施設の詳細については、次のリンクをご覧ください。

上記の他に通信販売を行っております。
通信販売につきましては直接、芝峠特産加工組合にお問い合わせください。

道の駅「まつだいふるさと会館」

まつだい芝峠温泉「雲海」

芝峠特産加工組合のお問合せ先

営業日時:火曜日・金曜日・土曜日・日曜日の午前中
電話及びファックス:025-597-2133

「あんぼ」に関するQ&A(質問)

1.「あんぼ」とは何ですか

「あんぼ」とは米粉を皮に使ったおまんじゅうのようなもので、主に新潟県中越地方及び長野県北部地方で作られる伝統食です。
中身については大根菜、小豆(あずき)を入れていたのが一般的でした。
地域によっては「あんぶ」と言うところもあります。
昔は保存食として、主食で食べたり、おやつ代わりに食べられていました。

2.昔の「あんぼ」と現在の「あんぼ」に違いはあるのですか

昔の「あんぼ」を作る際に使った米粉は、くず米(販売流通に適当でないお米)を使っていました。これは、農家の皆さんが品質の良いお米を優先して出荷していたからです。
そのため、昔の「あんぼ」は食感が良くなく、あまり美味しくはなかったそうです。
現在の「あんぼ」は上記にてご紹介の通り、日本一美味しいと言われる「魚沼産コシヒカリ」を原料とする米粉で作られています。そのため、モチモチした皮となり昔のものと比べると飛躍的に美味しくなっています。

3.「おやき」に似ているけど、どう違うのですか

長野県の名産品「おやき」みたいと言われることがあります。確かに似ているように見えますが決定的に違うところがあります。
それは「皮の原料」となるものが違うことです。「あんぼ」は米粉から作られるのに対し、「おやき」は小麦粉を使って作られます。
これは、「あんぼ」が作られた地域が専ら稲作が盛んなところであったのに対し、長野県内は稲作に向かない土地が多く、ソバや小麦が栽培されていたためだと言われています。

この記事に関するお問い合わせ先
松代支所 地域振興課 地域振興係

所在地:〒942-1592 新潟県十日町市松代3252番地1(松代庁舎2階)
直通電話番号:025-597-2220
ファックス番号:025-597-2300

メールでのお問い合わせはこちら