使用済み紙おむつの燃料化実験

更新日:平成29年5月9日

 市では、平成26年度から「使用済み紙おむつの燃料化実験」を開始しています。
 超高齢社会の到来に向けた施策の一つとして、今まで焼却処分されていた使用済み紙おむつを「燃料化」することで、ごみの減量はもとより焼却炉の延命化を図り、さらには製造された「紙おむつペレット」の活用により、エネルギーの地産地消を実現できるかどうか、検証を行います。

チャレンジ!紙おむつペレット

 使用済み紙おむつは、現在の市の人口、ごみの総排出量から推計すると、1日あたり約3トン、年間で1,090トンが排出されています。
 今回の実験では、市内の保育園を通じて紙おむつを回収、燃料化装置に投入することにより、燃料化装置の安定性及び燃料化までの過程と状況の確認、生成物(フラフ及びペレット)を保存した場合の形質変化について確認を行います。

実験の概要図

実験の概要図

平成26年度の「紙おむつ燃料化実験」実施内容

環境講演会

テーマ

紙おむつのごみを「地球を救う燃料へ」

日時

平成26年5月22日(木曜日) 午後6時30分~

会場

十日町情報館

講師

株式会社スーパーフェイズ 代表取締役社長 木村幸弘氏

燃料化実験

期間

平成26年6月3日(火曜日)~7月1日(火曜日)

内容

助燃材(フラフ)とペレットの製造

燃料化実験の報道機関への公開

日時

平成26年6月5日(木曜日) 「環境の日」 午後1時30分~午後2時30分

燃料化実験の市民一般公開

日時

平成26年6月9日(月曜日)~11日(水曜日) 午後2時~午後5時

場所

高城沢重機保管庫(十日町市小泉1138-1)

一般公開の様子

一般公開の様子

中間報告【概要版】

 平成26年6月3日(火曜日)から7月1日(火曜日)まで実施した「使用済み紙おむつ燃料化実験」の中間報告書をまとめました。
 現在は、当実験で製造した燃料を保管し、その品質や形質の変化について確認中です。

使用済み紙おむつ燃料化実験 中間報告【概要版】(PDF:1.1MB)

この記事に関するお問い合わせ先
環境エネルギー部 エネルギー政策課 エネルギー政策係
所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁3階)
直通電話番号:025-757-3198
ファックス番号:025-752-4635

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