農薬の適正使用

更新日:令和元年5月29日

農薬の適正使用

 農薬が適正に使用されないと、食品衛生法の残留基準値を超えて農薬が残留する可能性があります。その場合、出荷した農作物は回収や廃棄の対象となります。
 農薬の不適正使用を防止するため、日頃から農薬ラベルを確認し、使用記録の記帳を行いましょう。

○農薬適正使用のポイント
・農薬ごとに定められた使用方法、使用上の注意事項を遵守
・住宅地に近接する農地で農薬を使用するときは、事前に周辺住民に周知
・飛散防止のため、風の強さや向きに十分注意
・農薬の使用記録をつける
・散布時は、専用保護マスク、手袋、防除衣を身につける
・余った農薬は河川、用水路、下水等に流さない
・使用後の防除器具等の洗浄を徹底
・農薬は専用保管庫に鍵をかけて保管

新潟県 農薬危被害防止運動

 毎年、農薬を多く使用する6月1日から8月31日までを農薬危被害防止運動としています。
 農薬を使用する際は飛散防止を徹底し、使用方法を必ず遵守しましょう。また、散布時は、専用防護マスク、手袋、防除衣を身につけましょう。

令和元年度新潟県農薬危被害防止運動チラシ(PDF:771.7KB)

誤認の多い農作物への農薬の適正使用

 同じ科に属する作物においても作物の形状や栽培形態の異なる農作物の栽培が増加しており、例えば「ブロッコリー」と「茎ブロッコリー」のように、作物名や形状の似た別作物が栽培されています。
 このような農作物については、作物の大きさや形状、収穫までの栽培形態が異なるため、農薬の残留量が異なる場合があり、このような場合には、農薬の適用作物を分け、異なる使用基準が定められています。
 適用作物の誤認を防止するため、独立行政法人農林水産消費安全技術センターのホームページにおいて、農薬登録における適用作物名の区分について掲載されています。

誤認しやすい適用作物例(PDF:193.9KB)

独立行政法人農林水産消費安全技術センターホームページ

農林水産省ホームページ(農薬コーナー)

この記事に関するお問い合わせ先
産業観光部 農林課 農業企画係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3120
ファックス番号:025-752-4635

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