新潟日報朝刊広告掲載

更新日:平成29年12月28日

新潟日報朝刊への広告掲載について

再生可能エネルギーや十日町市の取り組みを広く理解してもらうことを目的に、県内で65%程度のシェアのある新潟日報朝刊で3回にわたり広告を掲載しました。

平成29年10月12日(木曜日)朝刊(1回目)

10月12日広告

つかう、つくる、つながっていく

いつからだろう、

子どもを育てるのが難しい世の中だなんて

言われるようになったのは。

生まれたばかりの小さな命を見つめながら、

ふと思う。

「この子のために何かをしてあげたい」と。

両手で抱えた愛おしいぬくもりを感じながら、

澄んだ水が流れる川やお日様に照らされた木々の緑を見つめる。

季節を重ねて実りを与えてくれる土や風の匂いを吸い込む。

いつか伝えたい

「この世の中に無駄にしていいことなんて何もない」と。

毎日使うおむつでさえエネルギーになるという。

例えば、私の暮らす十日町市では

1年に1,023トンもの紙おむつが使われていて、

これをエネルギーに変えて暮らしに利用する。

想像するだけでわくわくする未来が待っている。

明日も、明後日も、この先もずっと、

この子のふるさとが美しい国でありますように。

今、始めよう。私にもできることから。

 

平成29年11月11日(土曜日)朝刊(2回目)

11月11日広告

つかう、つくる、つながっていく

きっかけは、東日本大震災でした。

福島第一原発事故による電力供給量不足がもたらした、

日常への不安と未来への懸念。

エネルギー自給率6%の日本が直面した現実に対し、

私たちは、今すぐ取り組むべき目標を決めました。

それは、エネルギーの地産地消。

十日町市には、化石燃料に頼らないエネルギー供給を

実現できる資源があります。

信濃川の豊かな水、緑まぶしい森林、降り注ぐ太陽光、

主産業のひとつ、きのこ生産で発生する廃菌床、

そして捨てるだけだった生ごみや紙おむつなど、

自然を始め、生活の営みがつくる廃棄物に至るまで、

これらを資源と捉えエネルギーに変えていきます。

動き出した再生可能エネルギープロジェクト。

十日町市の未来はここから始まります。

 

平成29年12月9日(土曜日)朝刊(3回目)

12月9日広告

(重要)12月9日掲載のこちらの画像は、複写および他への使用はできません。

つかう、つくる、つながっていく ー10年後の十日町市ー

ただいま!

白い息を吐きながら帰ってきた娘を迎えたのは、

私と暖かなストーブの炎。

冬のお手伝いはこれにすると決めて、

嬉しそうにペレットの減り具合を確かめている。

私の腕の中で笑っていた小さな命は

すくすく育ってくれた。

あれから10年私たちは森林資源や水力、

地熱、紙おむつなどを使った

再生可能エネルギーを利用して暮らしている。

エコロジーに繋がることは、

少し手間がかかるけれど、

毎日をていねいに暮らしてる気がして、

環境にやさしく、何よりも心地いい。

もう少し大きくなったら、

娘も自分の町を誇りに思うはず。

私がそうであるように。

 

関連リンク(PC)

 

十日町産業フェスタ2017にエネルギー政策課のブースを出展しました

第二次十日町市総合計画

この記事に関するお問い合わせ先
環境エネルギー部 エネルギー政策課 エネルギー政策係
所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁3階)
直通電話番号:025-757-3198
ファックス番号:025-752-4635

メールでのお問い合わせはこちら