地域の未来創造サミットin東京

更新日:平成30年4月11日

再生可能エネルギーを活かした地域づくり

 平成29年11月13日(木曜日)にエネルギー構造高度化等に向けて取り組む自治体のさらなる熟度の向上、また関係自治体等を中心に広く国民に対する理解促進を図ることを目的に「地域の未来創造サミットin東京」が開催され、再生可能エネルギーに積極的に取り組む当市も、市長が参加し、バイオマス産業都市事業等の取り組みの紹介を行いました。

 十日町市長のほか、青森県むつ市長、宮城県女川町長も参加しました。サミットの内容は地方紙11社の朝刊広告欄に掲載され、新潟県では平成30年1月7日(日曜日)の新潟日報朝刊に掲載されました。

新聞広告記事(PDF:706KB)

プレゼン資料(PDF:9.2MB)

市長コメント内容

地域に自信を取り戻し、チャレンジの加速化

 十日町市は豪雪地として知られていますが、最近では日本の原風景ともいえる棚田やブナ林などにも観光客が増えています。

 また20年にわたり続いている世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」は回を重ねるごとに進化し、国内外から多くの人々に応援いただいています。山間集落の人々が作品づくりや観光客のおもてなしに関わり、地域住民が自信を取り戻すという変化がもたらされています。外から評価されることが自信となりそれが地域づくりへとさらに発展してきています。

 本市では市内における電力消費量の30パーセントを再生可能エネルギーとすることを目標にしています。市の3分の2を占める森林や、信濃川の水資源、「魚沼産コシヒカリ」や「キノコ」の産地であるなど地域には豊富な資源が眠っています。今年度はエネ高補助金※を活用して様々なチャレンジを加速化しており、信濃川では回復した流量を活用した発電で家庭約5千軒分の電力を生み出す計画です。

 また、バイオマスからもエネルギーを生み出していきます。その第一歩としては「使用済み紙おむつ」の燃料化です。紙おむつはエネルギーの宝庫であり、保育園や介護施設等から回収して有効活用したいと開発に取り組んでいます。これは日本全国にも展開できる事業ですのでぜひ成功させたいと思っています。そのほかにも、「生ごみ」と「キノコ廃菌床」等を活用した廃棄物系のバイオガス発電や農業用水を使っての小水力発電の実現に向けて取り組んでいます。

 エネ高補助金※は事業広報にも活用できるため、新聞広告も行っています。これからも再生可能エネルギーのトップランナーとして、自信をもって取り組んでいきたいと思います。

 

 

※エネ高補助金とは、経済産業省資源エネルギー庁が設けている「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金」の略称です。

この記事に関するお問い合わせ先
環境エネルギー部 エネルギー政策課 エネルギー政策係
所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁3階)
直通電話番号:025-757-3198
ファックス番号:025-752-4635

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