「地域おこし協力隊」の取り組み(高齢化集落支援)

更新日:平成29年8月1日

十日町市には中山間地域を中心に高齢化が進んだ集落があり、その多くが、共同作業や地域行事の担い手を求めていて、豊かな里山で育まれた生活や文化を次の世代へ繋ぐための取組みが必要な状況です。これを踏まえ、十日町市では、平成21年9月から、総務省所管の「地域おこし協力隊」に取り組み、こうした集落へ人的な支援をしています。

「地域おこし協力隊」とは

 「地域おこし協力隊」(以下、隊員)は、総務省が平成21年度から取り組んでいる事業です。具体的には、人口減少や高齢化などが著しく進む地方へ、都市部の意欲ある人材が移住(最長3年)し、地域力の維持・強化を目的とした支援活動を行うというものです。3年経過後、隊員が赴任地に定住・定着することを期待した事業でもあります。
 地方自治体が、この事業に取り組む場合、隊員一人あたり400万円(報償費等は200万円)を上限に特別交付税にて財政支援措置を受けることができます。

本市隊員の身分・待遇など

次のとおりです。
「十日町市地域おこし協力隊設置要綱」に基づき、身分・待遇等を規定。

本市隊員の身分・待遇等一覧
隊員の身分 嘱託職員(非常勤特別職)
報酬 月額160,000円(12月~翌3月は180,000円)
活動日・活動時間 週5日 1日7時間
費用弁償 住居に関する費用を支給。ただし、支給上限月額30,000円
貸与品等 活動車両、パソコン、作業着など

 

本市隊員の主な活動内容

(写真)お年寄りのお宅を訪問する隊員

次のとおりです。

  • 農作業等の従事(全般)
  • 高齢者の生活支援(買い物・通院サポート、見守り)
  • 集落共同作業(道普請、共有地の草刈)、耕作放棄地対策
  • 除雪作業
  • 都市交流による物産販売、各種体験事業の受入
  • 地域交流施設の再検討
  • 地域行事、地域イベントの運営・企画支援
  • 伝統芸能の記録、保存、継承
  • 各種補助事業申請支援
  • 耕作放棄地対策支援
  • かわら版(隊員活動広報紙)の制作 など

<参考1>十日町市地域おこし協力隊設置要綱(PDF:132.2KB)

<参考2>十日町市「地域おこし協力隊」隊員配置状況【平成29年8月1日】(PDF:31KB)

<参考3>十日町市「地域おこし協力隊」Q&A(PDF:62.8KB)

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 協働推進係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3693
ファックス番号:025-752-4635

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