第三者行為(交通事故など)による被害の届出

更新日:平成28年2月15日

第三者行為による被害の届出について

交通事故や暴力行為など、第三者(加害者)の行為による怪我の治療に保険証を使う場合は、保険者への届出が義務付けられています。
本来、被害者に過失がない限り、加害者が医療費の全額を負担することになりますが、保険証を使うことによって、窓口でお支払いいただく一部負担金以外の医療費(保険給付分)は医療機関から保険者(市)に請求が届きます。その場合、市が加害者に代わっていったん立て替えて支払い、後日、加害者へ請求します。
国民健康保険の医療費(保険給付割合分)は、皆さんにお支払いいただいている保険料から支払われています。医療費が増え続けると、国民健康保険制度を維持するために保険料の引き上げにつながりますので、加害者負担が原則の第三者行為による傷病の治療に保険証を使うときは、必ず届出をお願いします。(保険会社が代理で届出をすることもできます。)

注意点

  • 既に加害者から治療費を受け取っている場合は、国民健康保険の保険証を使うことはできません。
  • 自損事故(相手のいない事故)や自殺未遂などは第三者の行為ではありませんが、保険給付を受けるためには届出が必要です。
  • 自転車やバイクでの事故も届出をお願いします。
  • 「高額療養費限度額適用認定証」を使用した場合で、給付内容に事故分の診療が含まれている場合は、その診療費は自己負担になりますので、後日被保険者へ請求させていただきます。

届出の根拠法令

  • 国民健康保険法第64条
  • 国民健康保険法施行規則第32条の6

医療費は加害者負担が原則です

第三者の行為による医療費は、被害者に過失がない限り、加害者が全額負担することが原則です。
被害者にも過失があったときは、その過失割合によって医療費の負担金額を計算します。

届出に必要なもの

届出に必要なもの

第三者行為による被害届

事故の状況は「交通事故証明書」を参考に記入してください。保険に関する事項は「自動車損害賠償責任保険証明書」や「任意保険証書」を参考に記入してください。

交通事故証明書

発行手続きは、事故発生場所の所管警察署へお問い合わせください。

事故発生状況報告書

図や説明は詳細を正確に記入してください。

念書券同意書

被害者(申請者本人)が記入してください。本人が記入できない場合は、ご相談ください。

次の場合は国民健康保険が使えません

  • 飲酒運転や無免許運転など法令違反の事故
  • 犯罪行為や故意の事故
  • 雇用者が負担すべきもの、労災対象の事故

申請書ダウンロード

届出に必要な書類は下記申請書ダウンロードページからダウンロードできます。

この記事に関するお問い合わせ先
市民福祉部 市民生活課 国保年金係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁1階)
直通電話番号:025-757-3735
年金担当ダイヤル:025-757-3748
ファックス番号:025-752-6924

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