更新日:平成29年3月10日

十日町人十色

十日町市のまちづくりは、市民一人一人の思いが形になったもの。市民の力が十日町市のまちづくり・地域づくりの力であり、十日町市の未来を創ります。

このページでは市報から市民一人一人をピックアップして紹介します。

十日町人十色(市民紹介コーナー)

 

Volume12 丸山けさ子さん

住み慣れた家・地域で安心して暮らしていきたい―
 誰もが思う願いです。しかし高齢化や少子化により、高齢者の支え手も少なくなると予測され、社会全体で高齢者を見守り・支える仕組みづくりが求められています。

 そんな中、水沢地区では地元の高齢者が集会所に集まり、介護予防の運動や交流を楽しんでいます。これは、丸山けさ子さんたち地元の女性たちの呼びかけで始まった「水沢ロコモサロン」の活動で、地域ぐるみで介護予防に取り組んでいます。今回は丸山さんに介護予防と、「水沢ロコモサロン」の活動について話を聞きました。

丸山けさ子さん

きっかけは「自分のため」

 昨年、「今後の自分のために」と、地区の友人たちを誘い、介護予防ボランティア講座に参加した丸山さん。講座で介護予防運動を体験したところ、その効果を実感し「自分の地域でも実践してみよう」と、講座に参加した友人たちとともに「水沢ロコモサロン」を立ち上げました。

 もともと、地区には定期的な老人会活動があったため、その会を基本とした活動から始めました。現在は週1回、参加者がいつも20人を超える活動となっていて、月4回のうち、3回は専門家の指導のもと運動を行っていますが、1回は丸山さんたち地元ボランティアの皆さんが前に立ち、活動をリードしています。

着実に表れ、多方面に広がる効果

  • シルバーカー(手押し車)を押して来た人が、帰りはそれを忘れて帰ってしまった
  • 最初のころは階段を一段ずつ上っていた人が、交互に上がれるようになった
  • この活動から、地区内での新たな交友関係も生まれている
  • 前身の老人会活動から含めて、この会で介護が必要になった人がいない

 上記のように、参加している人への効果は着実に、かつ多方面に広がっていると言います。

 「大勢で集まって取り組むことで、お互いの意欲を高め合っているのではないでしょうか。私たちも皆さんから毎回休まずに参加してもらうとうれしいですし、喜びの声を聞くと何よりのやりがいになります。」と丸山さんは充実した表情で話してくれました。

水沢ロコモサロンの活動の様子

いすに座っての足踏みやストレッチなど、さまざまな運動を行います

水沢ロコモサロンに参加しているみなさん

水沢ロコモサロンに参加しているみなさん

関連リンク

介護予防や「水沢ロコモサロン」の活動については、ここで紹介した丸山さんの話と合わせて、市報とおかまち平成29年3月10日号で特集しています。ぜひご覧ください。

市報とおかまち平成29年3月10日号(PDF:6.5MB)

市報とおかまち

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直通電話番号:025-757-3112
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