更新日:令和元年12月10日

十日町人十色

十日町市のまちづくりは、市民一人一人の思いが形になったもの。市民の力が十日町市のまちづくり・地域づくりの力であり、十日町市の未来を創ります。

このページでは市報から市民一人一人をピックアップして紹介します。

十日町人十色(市民紹介コーナー)

 

Volume45 山口洋樹さん

 市内水沢地区出身の山口さん。高校卒業後に十日町市を離れ、東京で25年間生活していましたが、平成28年から地域おこし協力隊として故郷へ戻り、今年の4月からは地域支援員として、活動しています。地域おこし協力隊のころから活動する吉田地区の未来、地域づくりのことを話してもらいました。

山口さんの活動の様子

留意事項写真:山口さんも参画する、名ヶ山集落「里山 笑躾(わらび)」の活動にて(詳しくは市報12月10日号をご覧ください)

移住者として吉田地区へ

 十日町市出身ですが、生まれ育ったのは水沢地区ですので、今お世話になっている吉田地区には、私自身は移住したものととらえています。地域おこし協力隊として3年、そして今年の春からは地域支援員として、引き続き吉田地区に関わらせていただいています。4年かけて、だんだん地区のことがわかるようになってきました。

小さなムラの頑張りが波及していく

 地域おこし協力隊のときは、鉢・中手・中平・名ヶ山の4集落を担当させていただきました。印象に残っているのは、中手集落の取り組みです。吉田地区の中でも一番小さく、当時7世帯だった中手は、集落活性化のためにさまざまなことを仕掛け、昨年は地域づくりの全国的な賞を県内で唯一受賞しました。たくさんの人から祝福され、私も受け入れていただけたと思い、本当にうれしかったです。

 今ではそんな中手集落の頑張りに惹起されて、ほかの集落でも少しずつですが動きが始まりました。

よそ者だからこそわかること・できること

 私は良い意味で自分はよそ者だと考えています。第三者的な目で、吉田地区を見るためです。地元では当たり前でも、実はとても価値のあるもの、素晴らしいもの。それはよそ者だからこそわかることで、ここ吉田にはまだまだそんなものがたくさんあります。地域の皆さんとともに、それらを掘り起こしていきます。

 疲弊しているムラでも、皆で考えて動けば何かが変わり、打開できます。そんな意識を広げていきたいと考えています。

関連リンク

山口さんの活動の様子は、「里山 笑躾」の活動とともに、市報とおかまち令和元年12月10日号の「小さなムラの大きなものがたり」に掲載しています(32ページ)。ぜひご覧ください。

市報とおかまち令和元年12月10日号(PDF:5.3MB)

市報とおかまち

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