公務レポート 平成26年7月

更新日:平成28年2月15日

第13回縄文サミット 平成26年7月10日(木曜日)

 三条市の諸橋轍次記念館で開催された「第13回縄文サミット」に参加してきました。このサミットは、新潟市、三条市、長岡市、十日町市、津南町で構成する「信濃川火焔街道連携協議会」の首長が一堂に会する総会です。
 今回のサミットの大きな成果は、「火焔型土器を2020年東京オリンピック、パラリンピックの聖火台に」というアピール宣言を採択し、協議会としてこの運動を推進していくことを決定したことです。そして、宣言採択に対して各首長が忌憚のない意見交換を行った結果、聖火台だけの運動にとどまらず、5市町を核に「縄文文化」を切り口として、県外の市町村との連携も視野に入れながら、「縄文文化」を世界に発信できるよう活動を進めていくことにしました。
 また、具体的な事業としては、協議会の顧問であります小林達雄先生(國學院大學名誉教授)と俳優の津川雅彦さんの「縄文文化に関する対談」を平成26年11月3日(文化の日)に上野の東京国立博物館講堂で開催し、縄文文化と聖火台に関する本協議会の取り組みについて、首都圏で情報発信を行うことも決まりました。
 サミット終了後には、5市町の首長が揃って報道発表を行い、アピール宣言の実現に向け、それぞれの熱い思いを語りました。
  市民の皆様のご協力を得ながら、大きな夢の実現に歩みを進めていきたいと考えています。

縄文サミット終了後に報道発表をしました

第9回まち交大賞表彰式 平成26年7月15日(火曜日)

 中心市街地活性化を実施するうえで、国からの支援を受けるために作成した「都市再生整備計画」が、国土交通省が後援する「まちづくり交流協議会」において「まちづくりシナリオ賞」を受賞しました。
 この度、この表彰式に出席してきました。 今回の受賞は、十日町市が進める中心市街地活性化の大きな課題であった空き地や空きビルなどの遊休施設の活用と、民間の資本投資を促進することが高く評価されたもので、この受賞により十日町市の取り組みが、今後全国に発信されることとなりとても嬉しく感じています。
 審査委員長の講評では、「全国のまちには、その地域の様々な特色や課題があるが、それを種としたまちづくりを行ってもらいたい」、「事業が完了したからと言ってまちづくりは終わりではなく、継続した取り組みを行うことが大切である」とのお言葉をいただきました。
 私も同じように感じており、まちづくりは自治体の永遠の課題であります。今回の受賞を1つのステップとして、継続性のあるまちづくりを進めていく所存です。 中心市街地活性化の事業は、今年度から本格的に槌音を立て始めました。市民の皆様と共に、将来胸を張って子や孫に引き継げるまちづくりを行っていきます。

まち交大賞の賞状と盾をいただきました

新潟県立十日町病院改築工事起工式 平成26年7月20日(日曜日)

 新潟県、関係医療機関、周辺自治体、住民代表、施工業者などの関係者の出席の下、新潟県立十日町病院改築工事の起工式が行われました。
 はじめに泉田知事からの式辞をいただき、次いで塚田十日町病院長の工事概要の説明の後、私も地元市長として祝辞を述る機会をいただき、地域の悲願でありました十日町病院改築工事の起工について感謝を申し上げました。
 十日町病院の老朽化や中越大震災での被災により、病院の早期建替えを要望していましたが、新病院として求められる医療提供の体制、建設場所の問題、魚沼圏域の県立病院の再編、魚沼基幹病院との連携、消防の救急ステーションの合築などの様々な課題の解決と合意に時間を要することになり、今日に至ることとなりました
 十日町病院は、現在地での建替えのため、工事期間の長期化が見込まれていて、全部開院は平成32年4月の予定となっています。工事期間中も通常どおりの診療は行っています。市としても、その間の駐車場の確保、アクセス道路の整備に全力で取り組んでいます。新病院の1日も早い完成と、工事が無事故で安全に施工されうよう祈念いたします。

起工式で祝辞を述べました

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総務部 企画政策課 秘書係

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直通電話番号:025-757-3111
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