公務レポート 平成27年2月

更新日:平成28年2月15日

総社市やまて交流友好訪問団歓迎式 平成27年2月6日(金曜日)

 2月6日、岡山県総社市やまて交流友好訪問団の歓迎式に出席してきました。この交流は、約680年前の南北朝時代、中条地区に居城のあった大井田氏経が総社市山手の福山城において、南朝・後醍醐天皇方の武将として勇敢に戦ったという歴史的背景をきっかけに、平成9年2月から始まったものです。
 夏は中条小学校の児童が総社市山手地区を訪問して、冬は山手小学校の児童が中条地区を訪れ、ホームステイをしながらそれぞれの地域について学び、体験を行っています。今回で19回目を迎えた冬の交流では、児童45人、引率者15人、合計60人の訪問団が中条地区を訪問しました。
 歓迎式では、雪国の気候風土、生活についてを学び、雪国ならではの遊びを満喫してほしいと伝えました。また、今回は総社市の片岡市長もお越しになり、歓迎式や夕方からの引率者歓迎会にもご出席をいただきました、。片岡市長には、これまでの交流に対する感謝、そして中条地区の笹山遺跡から出土した国宝「火焔型土器」を東京オリンピック・パラリンピックの聖火台モチーフにしていただく取組への応援をお願いしたところです。

山手訪問団の皆さんに歓迎のあいさつをしました。

第48回なかさと交流会歓迎式 平成27年2月6日(金曜日)

 総社市やまて交流と同日、沖縄県久米島町からも児童14人、引率者7人、合計21人が当市を訪問して、第48回なかさと交流会歓迎式が田沢小学校で開催されました。沖縄県久米島町は、平成14年に仲里村(なかざとそん)と具志堅村が合併してできた町で、当市の中里地域(旧中里村)の同名村として、平成3年から交流が始まったものです。
 2月には久米島町の児童が中里地域を訪れ、7月には中里地域の児童が沖縄県久米島町を訪問します。今回のなかさと交流会では、3泊4日のホームステイで雪国を存分に満喫して、たくさんの友達ができて、思い出に残る楽しい交流になったと聞いています。お互いのホームステイで、環境や文化の違いを肌で感じ、子どもたちの視野が広がり、遠い地においても友情の輪が広がることは素晴らしいことだと思います。
 総社市とともに、お互いの交流がさらに発展することを期待しています。

歓迎式の参加者全員で集合写真を撮影

重点「道の駅」選定授与式 平成27年2月26日(木曜日)

 このたび、道の駅「瀬替の郷せんだ」が国土交通省の重点「道の駅」に選定されました。この選定証授与式が、2月26日、東京都千代田区の砂防会館別館で開催され、太田国土交通大臣から認定証をいただいてきました。
 国土交通省が創設した重点「道の駅」制度は、全国1040か所もある道の駅の中から、地方創生の核となる35か所を選定して、国の関係機関が重点的に応援するもので、今回の選定を大変光栄に感じています。
 「瀬替の郷せんだ」の選定には、夏は農業実習生などを受け入れて地元農業に元気を与える「担い手確保の拠点」づくり、冬は高齢者の安全安心を確保する「高齢者支援の拠点」づくりという2つの拠点機能の強化などの企画が高く評価されたものです。
 太田大臣は、挨拶の中で「選定された35の駅の取組は、これまでの枠にとらわれない新しいアイデアで、地域の課題解決に向けた市町村長さんの強い意志が感じられる」と話されました。引き続き、地方創生に関する新しいアイデアをこれまで以上にどんどんと取り入れていきたいと感じたところです。
 授与式の後に開催された交流会では、瀬替えの郷せんだの特産品や、コシヒカリのおにぎり、地酒、大地の芸術祭など、十日町の魅力を参加者に対してアピールしてまいりました。

太田大臣から認定証の授与

交流会では瀬替えの郷せんだの特産品をアピール

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 秘書係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3111
ファックス番号:025-752-4635

メールでのお問い合わせはこちら