定例記者会見(平成30年7月23日)

更新日:平成30年7月23日

1.「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」各種関連セレモニーのお知らせ

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「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」各種関連セレモニーのお知らせ(PDF:133.3KB)

 いよいよ7月29日(日曜日)から、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」がスタートします。

 開幕に先立ち、前日の7月28日(土曜日)午後5時30分から越後妻有文化ホール「段十ろう」で、オープニングレセプションを開催します。同会場では、午後4時から小林武史氏によるコンサートも行われます。

 また、7月29日(日曜日)午前10時からは、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]で大地の芸術祭2018の開会式を開催します。国内外から多くのお客さまとアーティストの皆さんをお迎えし、第7回展をスタートさせたいと思います。

 そのほか、開幕にあわせて関係施設のオープニングセレモニーやお披露目会などを各地で開催します。

2.「清津峡渓谷トンネルグランドオープン」について

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「清津峡渓谷トンネルグランドオープン」について(PDF:550.1KB)

 清津峡渓谷トンネルのエントランス施設が完成し、大地の芸術祭の開幕に合わせて7月29日(日曜日)にグランドオープンします。中国の高名な建築家である馬岩松(マ・ヤンソン)さんらが代表を務める、建築事務所MAD Architects(マッドアーキテクツ)による設計で、芸術祭作品の1つとなります。

 エントランス施設は、潜望鏡(せんぼうきょう)をイメージした設計となっています。1階はガラス張りのカフェで、清津峡を眺めながらゆっくり(くつろ)げる空間です。また、2階は屋根裏の足湯となっていて、鏡に映った清津峡が眺められます。高さ約13メートルの屋根裏にステンレス板を張り、光の屈折を利用しています。

 芸術祭期間中は特別展示となり、入坑料は800円です。特別展示として、第3見晴所に火星をイメージしたインスタレーション作品が展示されます。なお、エントランス施設および足湯は無料でご利用いただけます。

 また、当日午前8時からは、エントランス施設前にてグランドオープンセレモニーを行います。設計した馬岩松さんたちも来日し、セレモニーに出席します。

3.十日町市指定文化財「旧村山家主屋・表門」(大棟山美術博物館)展示室リニューアルと無料休憩スペースの開設について

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十日町市指定文化財「旧村山家主屋・表門」(大棟山美術博物館)展示室リニューアルと無料休憩スペースの開設について(PDF:2.6MB)

 7月29日(日曜日)から9月17日(月曜日・敬老の日)の大地の芸術祭期間にあわせ、市指定文化財「旧村山家主屋・表門」の活用事業を実施します。

 市指定文化財「旧村山家主屋・表門」は、200年以上の間豪雪に耐えた松之山地域を代表する歴史的建造物で、村山家は作家・坂口安吾と親戚関係にあったことから、若き日の安吾がたびたび訪れていたことでも知られています。現在は「大棟山美術博物館」として一般公開されておりますが、このたび、建物の空間や庭園の景観をより楽しむことができるよう、展示室のリニューアルを行いました。また、地元ボランティアの皆さんにより、周辺の整備も行われました。

 芸術祭期間中は、地域の歴史文化の情報も得られる無料の休憩スペースを設けます。暑い中でも、涼しい古民家で歴史を感じながら、静かなひとときを過ごしていただけると思います。また、「松之山朗読の会」の皆さんによる、十日町の民話の朗読も行われるとのことです。

 この機会にぜひ多くの人から訪れていただき、地域の歴史文化の魅力に触れていただきたいと思います。

4.夏季企画展「縄文土器繚乱-十日町市の土器いろいろ-」の開催について

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夏季企画展「縄文土器繚乱-十日町市の土器いろいろ-」の開催について(PDF:5.2MB)

 十日町市博物館では、「大地の芸術祭」期間中の7月28日(土曜日)から8月26日(日曜日)まで、夏季企画展「縄文土器繚乱(りょうらん)・十日町市の土器いろいろ」を開催します。本展では縄文時代草創期から後・晩期まで、博物館が所蔵する縄文土器の優品を一堂に展示します。

 また、関連展示として7月28日(土曜日)から9月17日(敬老の日・月曜日)まで、国宝・笹山遺跡火焔型土器・指定番号1の実物と、これをモデルに制作された「手で触れることができる国宝」・高精細レプリカを公開します。なお、大地の芸術祭パスポートをお持ちの人は、入館料が50円割引され250円となります。

 多くの人から、十日町市の大地に花開いた縄文土器の造形美を堪能していただくとともに、高精細レプリカに触れ、国宝・火焔型土器を体感していただきたいと思います。

5.新潟大学人文学部「民俗調査実習」の実施について

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新潟大学人文学部「民俗調査実習」の実施について(PDF:106.4KB)

 8月7日(火曜日)午後から8月11日(山の日・土曜日)の5日間、市内仁田(にた)地区において、新潟大学人文学部民俗学研究室が「民俗調査実習」を行います。

 同研究室では、日本各地の生活文化を調査して、日本の歴史を明らかにする研究をしており、毎年民俗調査実習を実施しています。今年度は、人文学部と新潟大学大学院の学生合わせて26人が、仁田地区のお宅を訪問し、地元の皆さんからお話を伺うなどの調査を行います。

 調査内容は、自然と生活、衣・食・住、農業生産、冠婚葬祭、年中行事、民俗芸能、昔話などの民俗全般です。結果は報告書としてまとめられ、平成32年度に地区の皆さんに配布される予定とのことです。仁田地区の皆さんに多大なるご理解とご協力をいただいて実施する今回の調査は、この地域の民俗を記録する貴重な機会でもあります。

 新潟大学と当市とは、昨年度連携協定を締結しており、これまでも歴史文化基本構想の策定や調査において、人文学部からご協力いただいた経緯があります。今後もさまざまな分野で協力したいと考えています。

6.「第64回原水爆禁止十日町市民大会」並びに「核兵器廃絶平和都市宣言」記念碑の除幕式について

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「第64回原水爆禁止十日町市民大会」並びに「核兵器廃絶平和都市宣言」記念碑の除幕式について(PDF:127.7KB)

 原水爆禁止十日町市協議会が主催する「第64回原水爆禁止十日町市民大会」が、広島に原爆が投下された8月6日(月曜日)に、市役所本庁舎正面駐車場において開催します。

 本年はこの協議会の設立60周年にあたり、市役所正面駐車場内に「核兵器廃絶平和都市宣言」記念碑を建立いたしました。この記念碑の除幕式を、市民大会開催前にあわせて行いますので、今回の会場はキナーレではなく、市役所前の駐車場となります。原爆が広島と長崎へ投下され、73年を迎えるにあたり、この機会にあらためて核兵器の廃絶と世界の恒久平和を実現するため、多くの皆さんから参加いただければと思います。

 当日、車で来場し参加する人は、「段十ろう」駐車場を利用してください。

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 広報広聴係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3112
ファックス番号:025-752-4635

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