定例記者会見(平成30年10月9日)

更新日:平成30年10月9日

1.「平成30年度十日町市総合防災訓練」を実施します

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「平成30年度十日町市総合防災訓練」を実施します(PDF:971.7KB)

 10月21日(日曜日)午前8時から、松之山体育館駐車場において、「十日町市総合防災訓練」を実施します。これは、中越大震災から得た教訓などを風化させないよう、また、「災害に強いまちづくり」を推進するため、平成18年度から毎年実施しており、今回で13回目の実施になります。

 訓練は、地元の自主防災組織と各防災関係機関との協働に重点を置き、住民の防災意識と地域防災力の向上を目指します。また、関係機関と連携し、新潟県消防防災ヘリコプター「はくちょう」による映像受信訓練、信濃川河川事務所による降雨体験車の展示なども行います。ぜひ、多くの皆さんから足を運んで下さるようお願いします。

 なお、訓練当日は、「十日町あんしんメール」、携帯電話会社の一斉メール配信サービス、「エリアメール」と「緊急速報メール」を活用し、市内一斉に緊急情報伝達訓練も行います。

2.第24回里山学会「木育の可能性~つながる森のめぐみと子どもたち~」の開催について

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第24回里山学会「木育の可能性~つながる森のめぐみと子どもたち~」の開催について(PDF:5.4MB)

 「森の学校」キョロロでは10月21日(日曜日)午後1時30分から、第24回里山学会を新潟県南魚沼地域振興局、あてま森と水辺の教室ポポラと共催で開催します。今回は「木育(もくいく)~つながる森のめぐみと子どもたち~」をテーマに取り上げます。

 「木育」とは「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取り組みを通じて、人と木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育む活動です。近年、木育は教育的な重要性にとどまらず、地域づくりの側面からも大変注目されています。今回の学会では、基調講演として東京おもちゃ美術館の多田千尋(ちひろ)館長から「子育て支援、産業支援としての木育の可能性 赤ちゃんからはじまる生涯木育~ウッドスタートからウッドエンドまで~」と題して、話してもらいます。また、市内で木育活動を展開する3団体の実践活動の紹介やパネルディスカッションを行います。「木育」の必要性と地域におよぼす効果などについて、理解が深まることを期待しています。

 会場は、あてま森と水辺の教室ポポラの水辺のホールです。木のおもちゃで遊べる広場や、限定30人にピザの無料提供などのサービスもありますので、子どもと一緒にぜひ参加してください。

3.企画展「花ごよみ-雪里の季節の彩-」の開催について

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企画展「花ごよみ-雪里の季節の彩-」の開催について(PDF:2.8MB)

 「森の学校」キョロロでは、10月13日(土曜日)から企画展「花ごよみ~雪里の季節の(いろどり)~」を開催します。

 キョロロでは市民の皆さんとともに、平成19年から市民協働調査「花ごよみ調査」を継続しています。その結果、これまでに500種以上の植物の開花情報や花にまつわる伝統的知見を収集してきました。企画展ではこの成果を踏まえ、里山の季節の花々の移り変わり「花ごよみ」をテーマに、雪国特有の植物の多様性、身近な花々の生態や美しさの秘密、人々の生活との関わりなどを紹介します。参加型展示やクイズも多用しながら、里山の花々の生態に触れることができる企画展です。

 会期は平成31年6月30日(日曜日)までです。会期中、季節により次々と移り変わる花々を楽しんでいただきたいと思います。なお、企画展開始日の10月13日(土曜日)から21日(日曜日)までの期間中、十日町市民は入館無料です。

4.国指定重要文化財「星名家住宅」の特別公開について

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国指定重要文化財「星名家住宅」の特別公開について(PDF:116.3KB)

 11月3日(土曜日・文化の日)に、国指定重要文化財である「星名家住宅」の内部特別公開を行います。

 星名家住宅は広い敷地と多くの建物を有し、江戸時代以来の有力な商家(しょうか)・大地主層の住宅遺構としての価値が認められ、平成3年に国の重要文化財に指定されました。今回の公開は、文化財保護強調週間にあわせて行うもので、文化財に関する理解と関心を深めるとともに、文化財を地域の貴重な財産として保護する気運を醸成することを目的としています。

 見学については事前申込制とし、市文化財課担当者が説明を行いながら全体で移動しながらの見学となります。

5.「第60回 関東ブロック民俗芸能大会」に新保広大寺節保存会と下条中学校が出演します

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「第60回 関東ブロック民俗芸能大会」に新保広大寺節保存会と下条中学校が出演します(PDF:2.8MB)

 10月21日(日曜日)に、柏崎市文化会館アルフォーレで行われる「第60回関東ブロック民俗芸能大会」に、新保広大寺節保存会と下条中学校の皆さんが出演します。関東ブロックのさまざまな民俗芸能が一堂に会するこの大会は、関東甲信越・静岡の1都10県で順次開催されており、新潟県での開催は11年振りとなります。

 「新保広大寺節」は「八木節」「秋田飴売(あめうり)唄」「津軽じょんがら節」など、各地の民謡に派生したとされ、昭和59年に十日町市指定文化財に指定されました。この「新保広大寺節」の保存継承活動に永年にわたり熱心に取り組んでいる、「新保広大寺節保存会」の皆さんと、保存会の指導を受けながら新保広大寺節を学んでいる下条中学校の生徒24人が、日ごろの練習の成果を発表します。

 ぜひ、市民の皆さまからもご覧いただき、地域の宝である民俗芸能に関心を深めていただきたいと思います。

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 広報広聴係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3112
ファックス番号:025-752-4635

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