定例記者会見(平成29年4月11日)

更新日:平成29年4月11日

目次
【市長からの発表事項】

  1. 「大地の芸術祭の里 越後妻有2017春」を開催します
  2. 「十日町クリーン作戦2017」の開催について
  3. 出張!「森の学校」キョロロin十じろう の開催について
  4. 国立大学法人上越教育大学と連携協定を締結します
  5. JR東日本共生策の取組について
  6. 越後妻有文化ホール・中央公民館の開館記念イベントを開催します

1.「大地の芸術祭の里 越後妻有2017春」を開催します

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「大地の芸術祭の里 越後妻有2017春」を開催します(PDF:3MB)

 昨年度から「大地の芸術祭の里」のブランドを、年間をとおして発信する四季のプログラムを開催しております。今年度も越後妻有の四季折々の魅力を伝えるプログラムを引き続き開催いたします。

 その皮切りとなるのが、4月29日(土・祝)から5月7日(日曜日)までの9日間に集中して、当地域ならではの春の魅力を発信する「大地の芸術祭の里 越後妻有2017春」です。

 テーマは「アートと山菜」とし、近年大地の芸術祭が力を入れている「食とアート」をより一層充実させるプログラムとなっております。

 また、来年度に開催を控えた「越後妻有アートトリエンナーレ2018」の新作を三省ハウスにて先行公開するほか、普段は鑑賞できない空家・廃校作品などの一部を特別公開します。さらに、主要施設での企画展や、イベント・ワークショップなど、盛りだくさんのプログラムを準備しております。

 さらに「越後妻有2017春」をより楽しんでいただくために、共通チケットをご用意いたしました。このチケットは春の企画展や特別公開作品を鑑賞いただけるだけでなく、レストランやショップの割引特典も付くお得なものです。さらに詳しい情報は決定次第、順次ホームページ等でお伝えしてまいります。

2.「十日町クリーン作戦2017」の開催について

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「十日町クリーン作戦2017」の開催について(PDF:315.2KB)

 市では環境美化運動の一つとして、今年で第21回目となります「十日町クリーン作戦2017」を妻有大橋付近の河川敷をメイン会場として開催いたします。なお、昨年より清掃活動の実施日を市内全地域で4月29日に統一しました。

 このクリーン作戦は、「十日町市住みよい環境づくり条例」の制定を契機として、きれいなまちづくりを目指し開催してきたもので、それぞれの地域で一斉に行われ、毎年3,000人を超える市民や団体の皆様からご協力をいただいております。

 この十日町クリーン作戦は、エコポイント事業の対象行事となりますので、参加者にはエコポイント5ポイントを差し上げます。

3.出張!「森の学校」キョロロin十じろう の開催について

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出張!「森の学校」キョロロin十じろう の開催について(PDF:3.1MB)

 「森の学校」キョロロでは、出張!「森の学校」キョロロin十じろうと題した出張展示を、4月16日(日曜日)から23日(日曜日)の期間、十日町市市民活動センター「十じろう」を会場に開催いたします。

 これは、合併から12年が経過し、キョロロの展示やイベントを街中でも体験したいという市民の声や、里山の自然について学ぶ機会に対するニーズが高まる中で、里山と中心市街地をつなげる新たな取組として開催するものです。

 十じろうの1階ギャラリーを会場に、大地の芸術祭作品でもある「超高解像度人間大昆虫写真」の展示、十日町市の里山に生育する各種生物標本、里山の自然に関するパネルや展示物などを展示いたします。

 さらに最終日の23日(日曜日)午後7時からは、里山の自然に関するミニ講演会を開催いたします。里山の自然に興味関心を持っていただき、里山と街中がつながる新たな機会になることを期待します。

4.国立大学法人上越教育大学と連携協定を締結します

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国立大学法人上越教育大学と連携協定を締結します(PDF:116KB)

 このたび、国立大学法人上越教育大学との協議が整い、当市と連携協定を締結することになりました。

 今回の協定の締結では、文化・教育・学術等の分野で相互に協力し、その成果を活用することによって、地域社会の発展と、人材の育成に資することを目的としています。

 同大学からは、これまで、当市の発達支援センターの取組を始めとする特別支援教育の充実や、平成26年度から本格実施した小中一貫教育の推進に当たり、教員からの助言や技術指導、またご講演をいただくなど、学校教育に関する様々なご協力をいただいています。

 今後取り組む連携内容としては、市内の学校を活用した教育研究活動や教職員の実践研修などにより、学校教育のさらなる資質向上を目指していきます。

 あわせて、大地の芸術祭などの取組を通じた学生によるサポーター活動や、上越方面からのほくほく線利用促進に向けた共同研究、また「食育」や「栄養学」などの面からも、地場産物を生かした「農業」や「ヘルスケア」といった分野への研究協力により、当市の産業振興を図るなど、同大学の幅広い分野における「人」「知識」「技術」を生かした地域の活性化につなげてまいりたいと考えています。

 なお、協定の締結は4月14日(金曜日)、午後3時30分から、市役所大会議室において行います。

5.JR東日本共生策の取組について

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JR東日本共生策の取組について(PDF:248.3KB)

 一昨年、十日町市とJR東日本との間で新たな覚書を取り交わし、将来にわたる相互の発展をめざすこととして、JR東日本から様々な事業に取り組んでいただいております。

 まず、資料の一つ目の項目の「飯山線・ほくほく線の活性化」においては、三つ目の黒丸にございますとおり、昨年度も「越乃Shu*Kura」や「おいこっと」のほか、ご当地グルメグランプリや地そばまつり、雪まつりなどに合わせて多くのリゾート列車やイベント列車を運行していただきました。

 この中では、何と申しましても、11月19日・20日に飯山・長岡の間でSLを運行していただき、乗車された方はもちろん、沿線地域に笑顔と賑わいをもたらしてくれました。

 次に、資料の二つ目の項目の「地域振興策への支援」では、「(1)交流人口の増加の取組」として、台湾のお客様を対象として、大地の芸術祭のインバウンドツアーを実施していただいたほか、資料にございますような、十日町市のイベントに合わせた旅行商品を設定していただくなど、大変お力をお貸しいただきました。

 また、資料の「(2)地域経済に対する支援」にございますとおり、「十日町すこやかファクトリー」が開業3年目となっております。アレルギー対応ケーキや地元産 米粉の焼き菓子、JR恵比寿駅での十日町産魚沼コシヒカリのおにぎりなど、大変好評と伺っております。

 さらに、「(3)地元農産物の販売等」の面では、系列ホテルにおける「新潟フェア」での食材の提供や、東京駅での「十日町のおいしいごはん弁当」の発売、十日町産米のJRビューカードのポイント交換などの取組など、首都圏における十日町市の産物の販売と宣伝に寄与していただいております。

 また、資料四つ目の「その他」の項目ですが、新たな挑戦である宮中取水ダムの維持流量を活用した「小水力発電事業」も一歩を踏み出しています。

 昨年度は、基本計画の策定に着手し、測量と地質調査を実施、現在そのデータに基づき発電所の計画づくりを進めております。

 引き続き、技術的なご協力をいただき実現したいと考えております。

 十日町市とJR東日本の共生策については、お互いが発展していく良い形で継続していくことで、JR東日本の企業価値も上がっていくものと考えております。引き続きご努力をいただきたいと考えております。

6.越後妻有文化ホール・中央公民館の開館記念イベントを開催します

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越後妻有文化ホール・中央公民館の開館記念イベントを開催します(PDF:146.6KB)

 越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館の建設は、平成27年夏に工事に着手してから順調に進められ、今年9月末に竣工し、11月に開館します。開館を記念し開催を予定している式典と記念イベントの一部が決まりましたので紹介します。

 まず、開館記念式典は、11月3日(金曜日)文化の日に行います。次に、記念イベントについてです。

 1点目は、12月9日(土曜日)に「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」の公演を行います。高嶋ちさ子さんは皆さんご承知のとおり、ヴァイオリニストの傍らテレビ等でも活躍中です。コンサートでは、クラシックの名曲のみならず、様々なレパートリーを12本のヴァイオリン・アレンジで演奏します。個性豊かなメンバーがステージを彩り、お客様にも参加していただくオリジナルコーナーや振り付けを加えた演奏などヴァイオリンという楽器をより身近に感じ、楽しんでいただけるコンサートです。

 2点目は、平成30年3月10日(土曜日)に、鈴木(すずき)秀美(ひでみ)さん指揮による「オーケストラ・リベラ・クラシカ」の本格的なオーケストラ公演を楽しんでいただきます。メンバーは国内外から集結し、新鮮な躍動感と斬新的な公演となります。当日は、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」・第6番「田園」の演奏を予定しています。

 3点目は、平成30年3月18日(日曜日)に一般財団法人自治総合センターの宝くじ社会貢献広報事業を活用した「宝くじ“ふるさとワクワク劇場”in 十日町」を公演します。落語、漫才、コント、地元の方も参加する舞台等盛りだくさんのお笑いの公演です。三部構成で、第一部の“お笑いオンステージ”では、テレビなどでおなじみの落語家や漫才師の楽しいステージになります。第二部、第三部では地元出演者も参加するトークショーやコメディ劇場を企画しています。

 また、記念イベントとしては民間企画も計画されており、十日町専門店街さんのお骨折りにより、平成30年5月には当市出身の飯塚(いいづか)(まさ)(あき)さんと山口県出身の谷山(たにやま)()(しょう)さんの2人がユニットを組む「グランロデオ」が十日町市にやってくることが決まりました。

 武道館でのライブをこなすなど全国的に活躍する飯塚さんの、まさに十日町凱旋コンサートになります。市も積極的にバックアップしたいと考えています。詳細などは、今後随時お知らせいたします。また、新たに開催が決定した公演につきましても、随時お知らせしていきますので、よろしくお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 広報広聴係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3112
ファックス番号:025-752-4635

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