定例記者会見(平成29年6月12日)

更新日:平成29年6月12日

目次
【市長からの発表事項】

  1. 旅する新虎マーケットへの出展について
  2. 花と緑のプロジェクト「キャンバスガーデンフェスティバル」、オープニングイベント「花まるシェ」を開催します
  3. クロアチアホストタウン推進事業のクロアチアウィーク各種イベントの紹介と参加者募集について
  4. 越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館開館記念事業補助金について
  5. 「平成29年 十日町市議会第2回定例会」に提出する主な議案について

1. 旅する新虎マーケットへの出展について

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旅する新虎マーケットへの出展について(PDF:2MB)

 「東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」が虎ノ門ヒルズ前の通りに開設した「旅する新虎(しんとら)マーケット」に7月4日から3ヶ月間出展します。

 新虎マーケットとは、新橋と虎ノ門を結ぶ新虎通りの歩道に設置された「旅するスタンド」と呼ばれる飲食スタンド、「旅するカフェ」と呼ばれるオープンカフェ、「旅するストア」と呼ばれる物販店舗の総称で、2020年にむけて全国の自治体をPRするために今年2月に開設されたものです。今回の3ヶ月間は、当市、長岡市、村上市のほか、三条市と燕市が共同で出店します。

 各自治体の専有の飲食ブースとなる「旅するスタンド」で当市は「そば居酒屋」を展開します。また、「旅するカフェ」では出展自治体の食材を使用した特別メニューを提供し、「旅するストア」では和装工芸品や大地の芸術祭グッズなどが販売される予定です。

 このほか、期間中に大地の芸術祭や2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火台採用に向けた火焔型土器のPRイベントのほか、きものの染めや着付体験等も行う予定です。

2.花と緑のプロジェクト「キャンバスガーデンフェスティバル」、オープニングイベント「花まるシェ」を開催します

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花と緑のプロジェクト「キャンバスガーデンフェスティバル」、オープニングイベント「花まるシェ」を開催します(PDF:1.3MB)

 十日町市中心市街地活性化基本計画の目標である「活動する人を増やす」ために、今年も花と緑のプロジェクト「キャンバスガーデンフェスティバル」を開催します。

 内容は、1枚のラティスを絵画のキャンバスに見立てて、花と緑で自由に飾り付けた作品のコンテストを行います。作品は、6月25日(日曜日)~7月9日(日曜日)の期間に「十日町駅東口公園」並びに「智泉寺観音ひろば」に展示し、審査員5名による特別審査を行います。

 また、イベント期間中は、中心市街地内を回遊してもらう仕掛けとして、本町2丁目広場、智泉寺観音ひろばに「お花広場」を作ります。市民交流センター「分じろう」、市民活動センター「十じろう」では「花と緑の合同展示会」を開催します。まちなかの個人宅にもラティスが並びますので、作品を探しながら、まちなか巡りをお楽しみください。

 そして、イベント開催初日の6月25日(日曜日)には、オープニングイベント「花まるシェ」を開催します。会場は「十日町駅東口公園」です。内容は、「コンテスト特別審査の結果発表」「屋台」「タネ団子ワークショップ」「NHK趣味の園芸」に出演している富山(とみやま)(まさ)(かつ)さんのトークショー」などを行います。来場者には特典として先着600名様に花苗をプレゼントします。

 これらのイベントに関するチラシは、6月22日(木曜日)の新聞折込みで配布する予定です。

3.クロアチアホストタウン推進事業のクロアチアウィーク各種イベントの紹介と参加者募集について

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クロアチアホストタウン推進事業のクロアチアウィーク各種イベントの紹介と参加者募集について(PDF:559.4KB)

 今年で2年目となるクロアチアホストタウン推進事業の7月10日(月曜日)~17日(月曜日・海の日)に実施するクロアチアウィークでの5つのイベントについてご紹介します。

 まず初めに、7月10日から12日までの3日間、U(アンダー)-17クロアチア代表チームがクロアチアピッチで事前キャンプを行います。これは、7月15日から開催される「第21回国際ユースサッカー大会in新潟」に出場するための来日で、2年連続出場であり通算4回目となります。

 次に、7月11日、午後6時からホテルベルナティオで、U-17クロアチア代表チームの歓迎レセプションを行います。今年は、一般の市民の皆さんにも参加の募集をいたします。ぜひ参加していただき、長旅の選手たちを温かく迎え入れていただきたいと思っております。

 3番目として、地元十日町市選抜の高校生とU-17クロアチア代表選手の親善試合です。7月12日(水曜日)午後1時にクロアチアピッチでキックオフとなります。市民の皆さんの応援をお願いします。

 4番目として、7月17日(月曜日・海の日)にU-17クロアチアチームの応援ツアーの実施です。今年も、ビッグスワンで新潟選抜対日本代表、クロアチア代表対メキシコ代表の2試合を観戦し、クロアチアチームの応援を行います。市民の皆さんの大勢の参加をお願いします。

 最後に、7月11日と12日に行われるクロアチア料理の講習会です。11日(火曜日)午後2時からは千手中央コミュニティーセンターを会場にブラジェンカ駐日大使夫人を講師にお招きし、管理栄養士や給食調理員を対象にしたクロアチア料理の講習会を開催いたし、9月に予定しております学校給食でのクロアチアメニューの提供に向けての指導と理解を深めてもらうことを目的に行います。また今回新たに12日(水曜日)午前9時30分からJA十日町の食育体験施設「ベジきっちん」において、一般市民を対象とした講習会を行います。市民の皆さんからもクロアチア文化にふれる絶好の機会ですのでお気軽にご参加ください。

 今年度は、これらのスポーツ・文化・経済交流のほか、人的交流もあわせてさまざまな事業を展開していく予定です。市民の皆さんの参加を得ながら、今後クロアチアとの友好関係がさらに深まり、未来へ継承されていくことを期待しております。

4.越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館開館記念事業補助金について

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越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館開館記念事業補助金について(PDF:136.2KB)

 越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館、『段十ろう』の開館記念式典を11月3日(金曜日・文化の日)に予定しています。

 開館記念として、開館の喜びを市民と分かち合い、今以上に利用促進を図るため、市内の団体等が自主的に企画し実施する事業に、1団体10万円以内で補助金を交付します。事業実施期間は、平成29年12月1日(金曜日)から平成30年12月28日(金曜日)までの13か月間です。2か年度にわたる事業になりますが、平成30年度分も一括で募集します。

 補助対象事業は、越後妻有文化ホールの「ホール」で開催する事業で、市民に広く周知し、広く参加を呼び掛け、開館を記念する事業です。なお、補助対象経費が20万円以上の事業規模であることを要件とします。

 補助金の受付締め切りは7月31日(月曜日)で、結果発表は、8月15日(火曜日)頃を予定しています。多くの団体の皆様から記念事業を企画いただき、申請をしていただければと思っています。

5.「平成29年 十日町市議会第2回定例会」に提出する主な議案について

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「平成29年 十日町市議会第2回定例会」に提出する主な議案について(PDF:224.2KB)

 今週16日(金曜日)に開会となる、平成29年度第2回定例会について、主な提出議案を説明します。

 まず、「副市長の選任について」です。当市の副市長である村山(むらやま) (じゅん)さんの任期が、本年7月20日をもって満了となりますので、引き続き、村山さんを副市長に選任することについて、議会に提案するものです。

 続いて、「農業委員会委員の任命について」です。これは、現任の農業委員41名が、本年7月19日をもって任期満了となり、かつ、農業委員の選出方法が「公選制」から市町村長による「任命制」に改正されたことにより、今回初めて、任命制に基づく議会の同意議案を提出するものであります。委員の候補者につきましては、地域や団体等のご推薦をいただき、さらに評価委員会の開催を経て、24名となっております。

 次に、条例関係の主なものを説明いたします。

 まず、「十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定について」です。平成29年4月1日施行の改正過疎法により、新たに「農林水産物等販売業」が地方交付税の減収補てんの対象になったことから、当条例の奨励対象業種にこの事業を追加するものです。市内で生産された農林水産物やそれを原料として製造された製品を販売する施設が該当し、例としましては農家レストランや農産物直売所等が挙げられます。

 続いて、「十日町市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について」です。重度障がいのある方については、県の実施要領と市条例の規定により、その医療費の一部を助成していますが、県要領について、 “精神障害者保健福祉手帳1級”の方を助成対象者として加える改正があったことから、市条例も同様に改正するものです。併せて、「障害」の「害」の標記を平仮名に改めます。施行日は、本年9月1日からとなります。

 続いて、「十日町市立保育所条例の一部を改正する条例制定について」です。保育園につきましては、昨年度から園舎の新築工事を開始し、7月末に竣工、8月21日に供用開始の運びとなりました。園の名称についても、供用開始に併せて、新たな園名を募集したところ、66通の応募があり、審査の結果、新園名を「十日町市立きらきら西保育園」と決定させていただきました。このことから、この度、西保育園の名称と位置を変更する条例改正案を提案するものです。

 最後に、補正予算についてです。報道資料並びに添付資料をご覧ください。

 「平成29年度一般会計補正予算第1号」は、2億7,118万1千円の追加、「7」から「12」までの特別会計では、6会計で1億1,893万2千円の追加となります。一般会計の主な補正の内容をご説明します。

 総務費では、地域おこし協力隊員5名分の経費と協力隊員の募集をはじめ、移住・定住に関心を示す人を対象とした情報発信等に係る経費を合わせ、1,374万円を計上いたしました。

 民生費では、障がい福祉計画などの3つの計画策定経費361万8千円を計上しました。

 衛生費では、「バイオマス産業都市事業」及び、その下の「再生可能エネルギー活用促進関連事業」において、経済産業省の100%補助金であるエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金の採択、または追加採択の見込みとなったことから、当初予算で計上していた事業の追加と合わせて財源振替を行うものです。

 農林水産業費では、「堆肥化施設整備調査事業」として、公益社団法人日本環境協会の補助金を財源に市内養豚施設でのバイオガス発電事業可能性調査委託等に係る経費として1,055万円を計上しました。「7目 農地開発整備費」では、県予算の配分変更を受け、1億235万9千円を追加計上しました。内訳としては、珠川ほか2箇所のため池の調査とし2,100万円、下条の(どう)城巻(じょうまき)地区の頭首工(とうしゅこう)改修他とし2,119万円、川西東部地区水利ダム改修とし1,524万円、留山(とめやま)ダム改修として3,250万円などとなります。また同様な理由により「9目 農地整備費」では455万円を追加計上しました。

 商工費では、2020東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合が、今年2月末に都内に開設した「旅する新虎マーケット」において十日町市の特産品などを出展PRする経費として399万9千円を計上しました。「大地の芸術祭運営事業」では、文化庁の補助金内示があったことから、財源振替と合わせて人材育成事業及びネットワーク構築事業の追加として2,500万円を計上しました。「三省ハウス改修事業」では、校舎屋根の全面葺き替えや食堂の照明器具のLED化などの大規模修繕工事として1,436万1千円を計上しました。こちらは農林水産省の2分の1補助の農山漁村振興交付金の内示が得られたことから、財源として計上しています。「大地の芸術祭の里ブランド化推進事業」と、その下の「里山文化交流施設誘客促進事業」については、国の補助金である地方創生推進交付金の内定をいただいたため、その下の「縄文・里山文化による誘客促進事業」へ事業費の組替えを行うものです。「都市と地域の協働ビジネス創出事業」では、総務省の補助金交付決定を受け、グッズ開発やツアー商品の造成など実施するNPO越後妻有里山共同機構への補助金として1,000万円を計上しました。「越後妻有雪花火事業」も文化庁の補助金内示があったことから、財源振替を行うものですが、前回の当間高原リゾートで実施した実績から更に企画内容の充実を図るために500万円を追加計上しました。

 土木費では、国庫補助金交付額の内示を受けた事業費調整のほか「木造住宅耐震対策事業」において県補助金の上乗せを含め事業採択枠を3件追加とし246万円を計上しました。

 教育費では、地方創生推進交付金の内示を受け、当初予算で計上していた事業を減額し、新たに「縄文・里山文化による誘客促進事業(地方創生推進・縄文発信)」に組替えを行うものです。

この記事に関するお問い合わせ先
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