定例記者会見(平成29年9月26日)

更新日:平成29年9月26日

目次
【市長からの発表事項】

  1. 「まちの産業発見塾」を開催します
  2. 「再生可能エネルギー」紹介ブースの出展について
  3. 国立大学法人新潟大学と連携協定を締結します
  4. 企画展「美人林ものがたり―里山の美しきブナの森の秘密―」の開催について
  5. 京都国立博物館・開館120周年記念・特別展覧会「国宝」での国宝・笹山遺跡火焔型土器の展示について
  6. 京都国立博物館国宝展開催に伴う「縄文国宝自治体首長懇談会」開催と取材について
  7. JR東日本大宮駅構内のデジタルサイネージ掲載について
  8. 秋季特別展「動物の意匠―人と生き物のかかわり―」の開催について
  9. 第2回十日町市・コモ市文化交流事業の実施報告について
  10. クロアチア共和国スポーツ庁長官ヤニツァ・コステリッチ氏の来市について

1.「まちの産業発見塾」を開催します

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「まちの産業発見塾」を開催します(PDF:815.8KB)

 将来的な地元への就業意識の醸成を図るとともに、地域内産業の人材確保につなげる活動の第一歩として、市内の中学2年生を対象とした「まちの産業発見塾」を開催いたします。

 日時は、10月13日(金曜日)の午後1時50分から、会場はクロステン大ホールとなっております。市内の全中学校のうち、今回は十日町中学校・南中学校・川西中学校・松代中学校の4校、2年生約200人が参加予定となっております。主催は、商工会議所・十日町市・十日町市教育委員会で構成する「十日町市キャリア教育・まちの人材定着推進会議」で、昨年度から視察や意見交換を重ね、今回、モデル事業と位置付け実施するものです。

 今後、子供たちが地域のことを知ることで住み継ぎ、地域の担い手として活躍してもらえるよう、今回得たノウハウや課題等を反映させ、取り組みを継続・発展させたいと考えております。また、10月14日(土曜日)と15日(日曜日)の両日、十日町産業フェスタがクロステン・キナーレを会場に開催されます。そちらへも、大勢の皆様からのお越しをお待ちしております。

2.「再生可能エネルギー」紹介ブースの出展について

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「再生可能エネルギー」紹介ブースの出展について(PDF:456.9KB)

 10月14日(土曜日)と15日(日曜日)の2日間、キナーレで開催される産業フェスタ2017に、市が取り組んでいる「再生可能エネルギー」を紹介するブースを出展します。これは、市が、地球温暖化対策や地域循環型エネルギーシステムの構築を目指し進めている「再生可能エネルギー」について、その取組への理解を深めてもらうことを目的に、今回初めて出展するものです。

 ブースでは、バイオマス産業都市構想や水力発電計画など、再生可能エネルギーによる市内総電力消費量の30%相当の創出に向けた取組をパネルで紹介します。なお、ブースにお越しいただいた方には、エコバックを先着400名に無料配布いたします。

3.国立大学法人新潟大学と連携協定を締結します

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国立大学法人新潟大学と連携協定を締結します(PDF:252.1KB)

 このたび、国立大学法人新潟大学との協議が整い、当市と連携協定を締結することになりました。

 今回の協定の締結は、地域の発展を目指すまちづくりをはじめ、文化・学術等の分野で相互に協力し、その成果を活用することによって、地域社会の発展と、人材の育成に資することを目的としています。同大学においては、これまでの地域医療へのご尽力を始め、福祉や農村高齢者の健康維持など、ヘルスケアの分野に関する市との共同調査研究等も行っており、それに関連したご講義やご指導をいただいております。また昨年は、人文学部との協定を結び、歴史文化に関する郷土遺産の調査分析や「十日町市歴史文化基本構想」の策定においても、ご協力をいただいているところです。

 今回の締結を契機に、同大学の幅広い分野における「人」や「叡智」「技術」を生かして、地域の活性化につなげてまいりたいと考えています。なお、協定の締結は新潟大学の高() 姿(すがた)学長と私が、10 月10日(火曜日)、午後3時から、市役所東側の大会議室において行います。

4.企画展「美人林ものがたり―里山の美しきブナの森の秘密―」の開催について

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企画展「美人林ものがたり―里山の美しきブナの森の秘密―」の開催について(PDF:5.5MB)

 「森の学校」キョロロでは、10月7日(土曜日)から、企画展「美人(ばやし)ものがたり-里山の美しきブナの森の秘密-」を開催します。この企画展は、当市の観光名所である松之山のブナ(りん)「美人(ばやし)」をテーマに、四季折々の美人(ばやし)の美しさの背景を、ブナ(りん)に関わる里山の暮らし、雪国ならではのブナの生態などからたっぷりと紐解きます。

 展示ではドローンで空撮した四季の美人(ばやし)の迫力ある映像がまず来館者をお迎えします。また、「美人(ばやし)の名付け親は?」「美人(ばやし)の地下にトンネルがある!」といったトピックを物語形式で多数紹介します。参加型展示やクイズも多用しながら、様々な美人(ばやし)のものがたりに触れることができる企画展です。

 会期は来年7月1日(日曜日)までで、これから始まる秋の紅葉や冬のスノーシュー散策、春の新緑の時期にかけて、美人(ばやし)への来訪と合わせてご覧いただきたく思います。企画展開始日の10月7日(土曜日)から15日(日曜日)までの期間は、十日町市民は入館無料です。

5.京都国立博物館・開館120周年記念・特別展覧会「国宝」での国宝・笹山遺跡火焔型土器の展示について

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京都国立博物館・開館120周年記念・特別展覧会「国宝」での国宝・笹山遺跡火焔型土器の展示について(PDF:4.2MB)

 10月3日(火曜日)から始まる、京都国立博物館・開館120周年記念・特別展覧会「国宝」に出品される国宝・笹山遺跡火焔型土器の展示期間が決定しましたのでお知らせします。

 この国宝展は1期から4期に分かれて展示されます。期間の区分はお手元の資料のとおりですが、十日町市の国宝No.1は1期と2期、国宝No.6は4期に展示されます。特に1期と2期には、国宝No.1、長野県茅野市の「縄文のビーナス」、「仮面の女神」、山形県舟形町の「縄文の女神」を見ることができます。

 縄文時代の国宝6点の内、4点が一堂に展示されるのは今回がはじめてのことです。またとないこの機会に、多くの方々から観覧していただきたいと思います。 なお、その他の国宝約200点も展示期間がそれぞれ異なります。詳細は国宝展のホームページでご確認ください。

6.京都国立博物館国宝展開催に伴う「縄文国宝自治体首長懇談会」開催と取材について

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京都国立博物館国宝展開催に伴う「縄文国宝自治体首長懇談会」開催と取材について(PDF:319.7KB)

 今年は国宝制度ができて120周年であり、京都国立博物館で国宝展が開催されることを契機に、日本中で官民挙げて国宝を活用した大きなプロジェクトが立ち上がってきています。

 このような中、縄文時代の国宝出土地である長野県茅野市、山形県舟形町、新潟県十日町市は平成26年度から縄文国宝を活用したまちづくりについて模索をしてきました。今回の京都国立博物館・国宝展では、縄文時代の国宝6点のうち、この3市町出土4点の縄文国宝が初めて一堂に展示されることを記念し、縄文国宝の出土地である自治体も連携をしながら2020年東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムなども活用し、新しいまちづくりを提案し、全国に向けて発信していきたいという想いから懇談会を開催します。

 ゲストには前文化庁長官の青柳正規先生をお迎えし、文化財を活用したこれからのまちづくりについて話し合います。日時は、平成29年10月3日(火曜日)の午前10時から11時までで、会場は京都市のANAクラウンプラザホテル京都です。

 参加者は当市の関口市長、長野県の柳平茅野市長と山形県の森舟形町長、そしてゲストに青柳前文化庁長官からお越しいただけることになりました。

7.JR東日本大宮駅構内のデジタルサイネージ掲載について

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JR東日本大宮駅構内のデジタルサイネージ掲載について(PDF:445.1KB)

 JR東日本の大宮駅構内の中央自由通路に設置されている電子広告看板・デジタルサイネージにおいて、「雪と火焔型土器のクニ 新潟県十日町市」として、電子公告を掲載します。

 これは、今年10月1日から31日までの1か月間、十日町商工会議所と市が協力して実施するものです。今回は平成27年10月以来、2回目の実施となり、掲載面数も前回の20面から42面と倍増します。

 JR大宮駅は1日乗車数約25万人で、JR東日本管内8位を誇り、北海道・東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線の接続駅です。秋の行楽シーズンに合わせてこのデジタルサイネージが掲載されますので、遠方の方にもぜひご紹介ください。

8.秋季特別展「動物の意匠―人と生き物のかかわり―」の開催について

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秋季特別展「動物の意匠―人と生き物のかかわり―」の開催について(PDF:2.1MB)

 博物館では、9月30日(土曜日)から11月5日(日曜日)まで、秋季特別展「動物の意匠(いしょう) - 人と生き物のかかわり-」を開催します。本展では、火焔型土器と同時代の縄文時代中期に、中部・関東地方で盛んに作られていた、イノシシやヘビの装飾が付いた土器や、古墳時代の犬形・鶏形埴輪(はにわ)など、動物がデザインされた考古資料を集め、当時の人々と生き物のかかわりについて紹介します。

 関連事業として、10月28日(土曜日)の午後に、元 山梨県埋蔵文化財センター所長の新津(にいつ) (たけし)さんによる記念講演会「中部高地の動物装飾付土器と火焔型土器 -イノシシ・ヘビ造形を中心に-」が行われます。また、学芸員による展示解説を10月1日と22日の日曜日・午後に行います。

 多くの方々から、観覧していただきたいと思います。

9.第2回十日町市・コモ市文化交流事業の実施報告について

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第2回十日町市・コモ市文化交流事業の実施報告について(PDF:1.8MB)

 今年8月29日から9月6日までの間で、実施してまいりましたイタリア・コモ市との第2回となる文化交流事業ですが、今回は、コモ市の守護聖人のお祭りで、食の祭典でもある「聖アッボンディオ祭」にブースを出展し、十日町産魚沼コシヒカリによる「お弁当」をコモ市民の皆さまに味わっていただきました。日程などは、お配りした報道資料のとおりですが、3日間にわたる出展で、410食分のお弁当を販売することができました。

 今回の事業では、「十日町・コモ姉妹都市交流協会」さんと一緒に準備を進めるなか、「十日町・中魚沼調理師会」さんから、料理職人である中里・林屋旅館の林正樹さんと、ラポート十日町の野澤勝美さんをご派遣いただくなど、多大なご協力をいただきました。また、コモ市側からも、この祭典を主催している「コモ県シェフ協会」さんの取り計らいのもと、本年6月に就任したコモ市のマリオ・ランドリシーナ新市長をはじめとするコモ市ご当局の皆さま、交流団体である「ファミリア・コマスカ」の皆さまからは、事業の遂行にさまざまなご配慮をいただきました。

 さらに、出展にあたっては、日伊文化交流協会「道しるべ」の皆さまや職人養成学校「CFP」の学生・職員の皆さまから、通訳、調理補助等の実務面でご尽力ををいただいております。当事業は、そのような関係各位のご理解・ご協力のもと、無事に成し得たものであり、改めて感謝を申し上げます。

 また、コモ市の関係機関との協議を進める中で、今後、調理師養成のための社会人の相互受入や、観光等の産業振興の取組を相互に連携していくことを確認しております。特に、CFPとは、昨年以来、協力関係が急速に進展しており、来年は、イタリアから4人の料理研修生を受け入れる方向で調整することといたしました。

 さらに、イタリア大使館が再来月の11月20日(月曜日)から実施を予定しております「イタリア料理週間」を、十日町市内でも取り組むこととし、これについてもCFPからレシピ提供などでご協力をいただくことになりました。

10.クロアチア共和国スポーツ庁長官ヤニツァ・コステリッチ氏の来市について

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クロアチア共和国スポーツ庁長官ヤニツァ・コステリッチ氏の来市について(PDF:380.6KB)

 このたび、クロアチア共和国スポーツ庁長官のヤニツァ・コステリッチ氏の来市が決定しました。来日期間は10月1日から10月8日までの8日間で、十日町市には10月4日(水曜日)から6日(金曜日)まで滞在の予定です。

 これは、関口市長が7月に視察招聘についてのお手紙をコステリッチ氏に送ったことから始まり、今回来市が実現いたしました。主な日程等については、報道資料のとおりです。10月5日(木曜日)17時からは、十日町情報館視聴覚ホールにおいて、全日本スキー連盟強化本部長の皆川賢太郎氏も同席して、コステリッチ氏の記者会見を行ないます。

 市としましては、今回の長官の来市をきっかけとして、今後も、クロアチア共和国オリンピック委員会や現役のクロアチア代表選手・コーチ等から事前キャンプ地視察を行なってもらうことにより、クロアチア共和国のホストタウンとして、3年後の2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前キャンプ地となることを目的としています。そして、クロアチア共和国と新潟県・十日町市との将来に渡って、さらなる国際交流に発展するよう、取り組んでいきたいと思っております。

資料配布

 以降の内容については、資料配布のみによる情報発表です。

十日町市下水道フェアの開催について(PDF:371.3KB)

ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア2017について(PDF:4MB)

「はぐくみのまちづくりフォーラム2017」の開催について(PDF:1MB)

十日町市防犯パトロール出発式について(PDF:118.1KB)

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 広報広聴係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3112
ファックス番号:025-752-4635

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