定例記者会見(平成29年11月27日)

更新日:平成29年11月27日

目次

  1. トオコン2017本選会の開催について
  2. 「第12回なかさと食の文化祭」開催について
  3. 「日本の木材活用リレー ~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~」の参加自治体に感謝状が贈呈されました
  4. パリで開催される「ジャポニスム2018」に国宝・火焔型土器が展示されることが決定しました
  5. 「平成29年十日町市議会第4回定例会」に提出する主な議案について

1.トオコン2017本選会の開催について

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トオコン2017本選会の開催について(PDF:381.1KB)

 新規創業や事業の新分野への進出を目指す個人・企業・団体が、自らのビジネスアイデアを競い合う、「十日町市ビジネスコンテスト『トオコン2017』」の本選会を、12月16日(土曜日)に午後1時から越後妻有文化ホール「段十ろう」で開催します。

 本選会では、応募総数26プランの中から、書類審査を通過した9プランが、最優秀賞を目指して競い合います。本選会進出プランの内訳は、創業部門が3件、第二創業・経験者部門が3件、学生アイデア部門が3件となっております。プランの概要については、添付資料をご覧ください。

 本選会出場者は、今月11日から12日に「起業家育成合宿」に参加し、事業プランに磨きをかけており、チャレンジ精神旺盛なビジネスアイデアが披露されます。市では、提案プランの事業化に向け、最大300万円の補助金や専門家による経営指導などのバックアップを行っております。

 本選会はどなたでも無料でご覧いただくことができ、今年度は観覧者の皆さんに「これぞ!」というプランに一票を投じていただくオーディエンス賞を新設しました。ぜひ、多くの方から会場へお越しいただきたいと思います。

2.「第12回なかさと食の文化祭」開催について

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「第12回なかさと食の文化祭」開催について(PDF:564.3KB)

12月3日(日曜日)に中里ショッピングセンターユーモール2階で、「第12回なかさと食の文化祭」を開催します。

 平成17年度から地域のお母さん方が手作り料理を持ち寄り、交流を深めるこのイベントも、今年で12回目を迎えました。毎回60人以上の皆さんが、100品を超える料理を持ち寄ります。

 過去、季節の旬な食材に合わせ、さまざまな時期に開催していましたが、今回は「お正月・クリスマス料理」にスポットを当て、この時期での開催となりました。「わが家のお正月・Xmas料理」コーナーを新設、また「ちまき作りの体験、中里地域のお米食べくらべ」コーナーなど、子供から大人まで楽しんでいただける内容となっています。

 試食を希望する人は、500円のカンパ金をお願いしています。中学生以下は無料です。出品料理は、後日「なかさと郷土の味」として記録集にまとめられ、一般販売を行います。地元の料理を味わい、食について学び、語らう機会の場として、是非、多くの方の来場をお待ちしています。

3.「日本の木材活用リレー ~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~」の参加自治体に感謝状が贈呈されました

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「日本の木材活用リレー ~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~」の参加自治体に感謝状が贈呈されました(PDF:341.2KB)

 去る11月24日(金曜日)、午後1時30分から虎ノ門ヒルズ森タワーにおいて、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、森喜朗会長から「日本の木材活用リレー」参加に対する御礼として、感謝状をいただきました。

 このプロジェクトは、組織委員会が環境に配慮した持続可能な大会を実現するため、国産木材を使用して選手村ビレッジプラザを建設し、大会後に解体された木材をレガシーとして各自治体で活用するもので、全国63の自治体が参加しています。県内では、当市のほか新潟県、柏崎市、村上市、糸魚川市、上越市、湯沢町、関川村が参加しています。

 ビレッジプラザは、選手村の代表的な施設で、大会期間中の選手の生活を支える施設であり、雑貨店やカフェ、メディアセンター等が配置される計画となっています。当市の木材は、平成30年度に実施する森林整備の間伐材を県内指定工場へ搬入し、平成31年6月頃にビレッジプラザに納められる予定となっています。

 本取組により、森林・林業に目を向けてもらい、少しでも林業の振興に繋がればと考えています。

4.パリで開催される「ジャポニスム2018」に国宝・火焔型土器が展示されることが決定しました

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パリで開催される「ジャポニスム2018」に国宝・火焔型土器が展示されることが決定しました(PDF:2.6MB)

 このたび、当市の国宝・火焔型土器がフランスのパリで展示されることとなりましたので、概要をお伝えします。

 安倍首相が主催する「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」において、「ジャポニスム2018:響きあう魂」という、大型の日本文化行事をフランスで開催することが計画されました。11月22日には、その関連として、駐日フランス大使をはじめ、各界の著名人による報道発表会がありましたが、その中で十日町市の国宝火焔型土器・No.5と王冠型土器・No.16が、パリで展示されることが発表されました。この展覧会は、『「深みへ−日本の美意識を求めて−」展』という名称で、展示期間は来年の7月中旬から8月18日(土曜日)までということでございます。

 そして来年の10月からは、パリ日本文化会館で開催される「縄文」展で、当市の国宝・火焔型土器が展示されることが決まりました。詳細は資料をご覧ください。またそれぞれ具体的な内容は、分かり次第お知らせします。

5.「平成29年十日町市議会第4回定例会」に提出する主な議案について

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「平成29年十日町市議会第4回定例会」に提出する主な議案について(PDF:269.7KB)

 今週、12月1日(金曜日)に開会する12月議会について、主な提案議案を説明いたします。詳細は議案書などを確認してください。

 はじめに、「1 十日町市奨学金等貸与条例の一部を改正する条例制定について」ですが、これは、奨学金等の貸与条件の緩和や、返還期間を延長するものです。

 次に、「2 十日町市当間体験交流施設条例を廃止する条例制定について」ですが、当間体験交流施設「ナトゥーラ」を株式会社当間高原リゾートに売却することに伴い、設置条例を廃止するものです。

 次に、「3 十日町市立保育所条例の一部を改正する条例制定について」ですが、これは水沢保育園を「社会福祉法人 森の保育園」に移管し、新しい認定こども園として民営化することに伴い、関係規定を改めるものです。

 次に、「4 十日町市子育て支援センター条例の一部を改正する条例制定について」ですが、こちらも川西、中里、松代地域の「地域子育て支援センター」を、同じ建物で保育園を運営している各社会福祉法人に移管・民営化することに伴い、関係規定を改めるものです。

 次に、5から14までの補正予算について、主なものを説明いたします。詳細として添付資料もご覧ください

 続いて、「平成29年度十日町市一般会計補正予算(第6号)ほかの主な概要」についてです。

 まず(1)補正予算についてですが、補正額としては、一般会計で5億8,434万8千円、特別会計では6会計で1億6,886万1千円の追加となっています。

 次に、(2)一般会計の主な補正の内容についてです。

 総務費では、十日町地域市営バス運行事業において、来年4月から六箇地区市営バスを運行する準備経費として45万2千円を計上しました。

 民生費では、障がい者自立支援給付事業において、決算見込みに基づき2,945万6千円を追加計上しました。次に私立保育所施設整備支援事業の国庫補助及び市単補助の2つの事業において、当初、単年度に計上した北越保育園改修工事に係る補助金を平成29年度から30年度の2か年事業とするため、一旦、7,176万2千円を減額するものです。次に認定こども園運営事業において、処遇改善加算などによる公定価格の増加などにより5,207万5千円を追加計上しました。

 農林水産業費では、中山間地域等直接支払交付金事業において、組織の広域化等により288万4千円を追加計上しました。次に、ふるさと十日町の木で家づくり事業においては、9件分、262万4千円を追加計上しました。

 商工費では、観光交流課事務所管理経費として、観光客の“手ぶら観光”への対応として95万円を追加計上いたしました。次に、大地の芸術祭受入対策事業として、雪花火シャトルバス増強のため160万円を追加しました。

 土木費では、市道除排雪経費に5億1,260万円、認定外道路除雪助成事業に290万円、消雪パイプ修繕事業に250万円を追加計上しました。

 教育費では、小学校及び中学校における要・準要保護児童生徒就学援助事業において、かねてから保護者の要望があった新入学用品費の1月支給による予算年度の前倒しなどにより665万1千円を追加計上しました。

 災害復旧費では、現年発生林道施設災害復旧事業において、10月下旬の台風災害に係る災害復旧費900万円を追加計上しました。次に、現年発生土木施設災害復旧事業において、10月下旬の台風災害に係る災害復旧経費に加え、7月の豪雨災害復旧費の組替えを合わせ、2,537万円を追加計上いたしました。なお、農地などの災害については、7月の豪雨災害と同様に全国を対象として、11月27日付けで激甚災害に指定されたため、これにより増額となる歳入財源補正については、3月定例会での上程を予定しています。

 最後に(3)特別会計の主な補正の内容を説明します。

 下水道事業特別会計の公共下水道建設事業において、次年度以降に計画していた長寿命化対策事業および浸水対策事業費の前倒分として1億4,750万円を追加計上しました。

 そのほか、いくつかの事業を追加計上しています。

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 広報広聴係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3112
ファックス番号:025-752-4635

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