定例記者会見(平成30年2月26日)

更新日:平成30年2月26日

目次

  1. 「未来を拓く!中山間地域フォーラム」を開催します
  2. 平成29年度新座市・十日町市中里地区スポーツ少年団交歓会(冬季交流)の開催について
  3. 第10回つまり市民里山学会の開催について
  4. 「十日町市歴史文化基本構想」策定記念講演会の開催について
  5. 越後妻有文化ホール「段十ろう」開館記念「GRANRODEO(グランロデオ) LIVE 2018 e-ZUKA十日町凱旋ロデオごったく」を開催します
  6. 「平成30年十日町市議会第1回定例会」に提出する主な議案について

1.「未来を拓く!中山間地域フォーラム」を開催します

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「未来を拓く!中山間地域フォーラム」を開催します(PDF:2.1MB)

 3月23日(金曜日)、越後妻有文化ホール『段十ろう』において、JA十日町との共催で「未来を拓く!中山間地域フォーラム」を開催します。開催趣旨は、昨今、「人・モノ・金・エネルギー」が中央へ集中し、地域の活力低下等が懸念される中、専門家の方から当市の現状分析と活性化策等についてご講演いただくとともに、定住促進に結びつく取組について事例発表をしていただき、今後の各地域での話し合いや取組が活発化することを目的としています。

 メインとなる基調講演は、「一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所」所長の藤山(こう)さんから「中山間地域に生きる~地元に人と仕事を取り戻す~」と題してお話をいただきます。藤山さんは、内閣府のまち・ひと・しごと創生本部をはじめ、関係省庁において中山間地域振興に関する多数の委員を務めていらっしゃいます。そのほか、魚沼市で活躍されている農業法人も含めて3人の代表者から事例発表をしていただきます。

 入場は無料ですが、会場の都合もありますので3月9日までに市農林課、またはJA十日町にお問い合わせください。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2.平成29年度新座市・十日町市中里地区スポーツ少年団交歓会(冬季交流)の開催について

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平成29年度新座市・十日町市中里地区スポーツ少年団交歓会(冬季交流)の開催について(PDF:196.3KB)

 今回で34年目となる「新座市・十日町市中里地区スポーツ少年団交歓会」は、年に2回開催され、毎年夏に十日町市中里地区の児童が埼玉県新座市を訪れ、冬は新座市の児童が十日町市中里地区を訪れます。今回の開催日は、3月10日(土曜日)から11日(日曜日)までの1泊2日となります。スキー体験ができるこの交流には、多くの希望者がいますが、各団から選ばれた40人の児童、7人の引率者が当市を訪れます。

 今年度からスキー交流を充実していくために、スキーインストラクターによる、本格的なスキー教室を行います。その後、同日に開催している雪原カーニバルに参加し、スノーキャンドルの設置をお手伝いいただき、雪原に広がる美しいスノーキャンドルを楽しんでいただく予定です。また、中里地区の児童と一緒に、スキーや雪遊びなどで交流を深めます。

 新座市スポーツ少年団との交流を通じ、子どもたちのたくましい成長を期待しています。

3.第10回つまり市民里山学会の開催について

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第10回つまり市民里山学会の開催について(PDF:4.2MB)

 「第10回つまり市民里山学会」を3月3日(土曜日)の午後1時30分から、十日町情報館視聴覚ホールで開催します。「つまり市民里山学会」は、十日町市と津南町からなる妻有地域の里山で、市民が主役となり関わりながら行われた自然や文化に関する調査研究活動や教育普及、実践活動の成果を発表する会です。

 今回は、笹山遺跡の縄文土器に残された種子の痕から縄文時代の豆栽培について研究を行う市民活動や、市内高校生による里山の絶滅危惧種の魚類「シナイモツゴ」に関する研究、中手集落における里山保全活動の報告など、妻有地域の自然環境分野から文化的分野に至るまで、多彩な構成で5題の発表が行われる予定です。

 詳しくは資料をご覧ください。多くの方のご来場をお待ちしております。

4.「十日町市歴史文化基本構想」策定記念講演会の開催について
 

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「十日町市歴史文化基本構想」策定記念講演会の開催について(PDF:1.8MB)

 3月14日(水曜日)午後6時から、越後妻有文化ホール「段十ろう」において「十日町市歴史文化基本構想・策定記念講演会」を開催します。平成27年から策定に取り組んでまいりました「十日町市歴史文化基本構想」の策定を記念するとともに、構想の内容について市民の皆さまから広く知っていただき、地域の歴史文化への関心を深めていただくため、講演会を開催するものです。

 講師には元NHKエグゼクティブアナウンサーの国井(くにい)雅比(まさひ)()さんをお招きし、「私が見た地域活性化 ~小さな旅から見えたもの~」の演題でご講演いただきます。国井さんは、昭和48年にNHKに入局、各地の勤務を経て平成10年から東京アナウンス室に所属し、NHKのエグゼクティブアナウンサーを務められた後、現在はフリーのアナウンサーとしてご活躍中です。これまで、「日曜美術館」「プロジェクトX~挑戦者たち~」など数々の人気番組を担当されてきました。特に、平成18年から平成28年まで出演された「小さな旅」では、日本の各地を訪れ、そこに暮らす人々とのふれあいの中から、さまざまなことを感じてこられたことと思います。

 身近にある「地域の財(たから)」を活かして十日町市の魅力を高めていくために、有意義なご講演をいただけると考えております。多くの方からお申込みをいただきたいと思います。

5.越後妻有文化ホール「段十ろう」開館記念「GRANRODEO(グランロデオ) LIVE 2018 e-ZUKA十日町凱旋ロデオごったく」を開催します

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越後妻有文化ホール「段十ろう」開館記念「GRANRODEO(グランロデオ) LIVE 2018 e-ZUKA十日町凱旋ロデオごったく」を開催します(PDF:611KB)

 5月19日(土曜日)・20日(日曜日)「段十ろう」開館記念事業として、十日町専門店会協同組合の主催で「GRANRODEO」のライブを開催することが決まりました。

「GRANRODEO」はギターを担当する本町2丁目出身のe()-()ZUKA(ズカ)飯塚(いいづか)(まさ)(あき)さんとヴォーカルのKISHOW(キショウ)谷山(たにやま)()(しょう)さんの2人で構成される、国内はもとより海外でも大変人気のあるユニットで、最近では人気アニメ映画のオープニング主題歌も手がけておられます。

 チケット予約は抽選となっておりますが、今回は特別にポスターに掲載されているQRコードまたは受付URLから十日町市民先行受付が可能となっており、受付期間は3月12日(月曜日)までです。受付方法などの詳細は、十日町専門店会協同組合にお問合せください。

6.「平成30年十日町市議会第1回定例会」に提出する主な議案について

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「平成30年十日町市議会第1回定例会」に提出する主な議案について(PDF:314.3KB)

 今週、3月1日(木曜日)に開会となります、平成30年第1回定例会に提案する主な議案についてご説明します。

 まず資料、「主な提出議案」の「2 教育長の任命について」でございます。教育長である蔵品(くらしな) (たい)()さんの任期が、本年5月17日をもって任期満了となりますので、引き続き、蔵品さんを教育長に任命することを議会に提案するものでございます。

 続いて、「3 教育委員会委員の任命について」です。本市の教育委員である山口(やまぐち) 由美子(ゆみこ)さんの任期が、本年の5月17日をもって任期満了となることから、後任として、浅田(あさだ) 公子(きみこ)さんを任命することを議会に提案するものであります。

 次に、条例関係の主なものを説明させていただきます。

 まず、「4 物品の無償譲渡について」でございます。モンゴル国オルホン県エルデネット市から不要となった除雪車の譲渡を受けたいとの申し出があったことから、今後の友好関係構築のため、無償で譲渡するものでございます。本物品は、平成29年度に更新された平成7年式のロータリ除雪車になります。

 続いて、「12十日町市企業設置奨励条例の一部を改正する条例制定」と、「13十日町市企業投資促進条例制定」についてでございます。  当市はこれまで、「企業設置奨励条例」により、12業種を支援対象にして、市内における企業の設備投資・新規雇用を促進してまいりました。この条例では、製造業・宿泊業・農林水産物等販売業の3業種については、過疎法による国・県の税制優遇対象になりますが、それ以外の9業種は対象外となっておりました。先般、平成29年7月に地域未来投資促進法・「未来法」が施行されたことにより、法により国の同意を受けた基本計画に基づけば、計画が指定する業種で、国・県の税制優遇を受けることが可能になりました。このことを受け、当市では基本計画を策定し、昨年12月に国から同意を受けたところでございます。今回の条例改正案は、この機会に根拠法ごとに条例を整理するもので、過疎法に基づく3業種については「企業設置奨励条例」で、そのほかについては対象業種を拡大したうえで、未来法に基づく新条例「企業投資促進条例」で対応することにしたものです。これらの条例により、今後幅広く、企業の設備投資に対して支援を行ってまいります。

 続いて、「19 十日町市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について」でございます。平成30年度から国民健康保険の財政運営主体が県に移行することに伴い、国民健康保険税の税率及び納期等を改めるために条例の一部を改正するものでございます。新税率は、当市の収納率の高さを反映して、医療分については、標準保険料率よりもさらに下げたものとしており、一人当たりの国保税は、平成28年度と比較して、4,716円の減額、単年度換算で2.47%の減となリます。

 続いて、「21 十日町市介護保険条例の一部を改正する条例制定について」でございます。この条例改正案は、平成30年度から3年間の「第7期介護保険事業計画」に基づき、保険料の基準額と対象者の所得基準額を改正するものであります。また、上位法である介護保険法の改正により、所得基準額の判定に用いる「合計所得金額」への、土地等の譲渡所得の算入については、特別控除後の額を適用することで、翌年の保険料の増額を抑えるものといたします。このほか、保険料や保険給付に関する質問検査権の拡充が盛り込まれております。

 最後に、補正予算案についてです。資料をあわせてご覧ください。

 はじめに、報道資料と添付資料ともに1の「平成29年度十日町市一般会計補正予算(第7号)の概要」についてです。これは、不足を見込む除排雪経費の、急を要する一部について、2月15日付けで専決処分したものであります。主な財源としては、財政調整基金繰入金5億円を追加計上しております。

 続いて、報道資料では22から29までの補正予算案、添付資料では「2 平成29年度十日町市一般会計補正予算(第8号)ほかの主な概要」でございます。

 まず(1)補正予算について、ご説明いたします。

 補正額としては、一般会計で2億7,678万3千円の減額、特別会計では6会計で2億9,681万4千円の減額でございます。また欄外に記載のとおり、条例改正及び職員の異動に伴う人件費補正を一般会計、特別会計及び水道事業会計の合計で、退職金も含め、1,260万3千円の追加計上しております。

 次に(2)一般会計の主な補正の内容をご説明いたします。

 歳出予算の概要につきましては、添付資料のとおりでございますが、民生費では、要援護世帯除排雪援助事業や私立保育園、認定こども園運営事業費の不足見込み額分を追加計上いたしました。

 衛生費では、医療施設整備等支援事業において、医療機器購入に係る補助金を追加計上しております。

 農林水産業費では、この度の国の補正予算に伴い、5つの県営事業負担金を追加いたします。

 商工費では、大地の芸術祭廃校舎・空家再活用事業において、奴奈川キャンパス入口の道路及び駐車場の改良工事費を計上いたしました。

 土木費では、国の補正予算に伴い、道路整備事業と地籍調査事業を追加計上いたします。なお、先ほど専決予算を説明いたしましたが、市道除排雪経費等につきましては、更に不足する経費について、実績金額の精査を進め、本議会中に追加補正案として上程を予定しております。

 教育費においても、この度の国の補正予算に伴い、小・中学校施設整備事業として合計で3校のトイレ改修を行うほか、要・準要保護児童生徒就学援助事業について追加計上いたしました。なお、国の補正分はいずれも平成30年度に予定していた事業の前倒しとなります。

 災害復旧費では、平成27年度の災害復旧となりますが、新水地区の水路トンネル復旧工事にて工法変更することとしたため必要経費を追加計上いたしました。

 最後に(3)特別会計の主な補正の内容であります。

 下水道事業特別会計の処理場建設事業費については、下水処理センター改築事業費を実績に基づき減額とするものです。そのほか、いくつかの事業を追加計上させていただきました。

この記事に関するお問い合わせ先
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直通電話番号:025-757-3112
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