○十日町市森林総合利用休養休憩施設条例

平成17年12月28日

条例第304号

(設置)

第1条 林業の担い手の健康の増進及び都市生活者の健全な余暇活動の施設として、十日町市森林総合利用休養休憩施設(以下「休養休憩施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 休養休憩施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

十日町市大厳寺高原森林総合利用休養休憩施設

十日町市松之山天水越

(事業)

第3条 休養休憩施設では、次に掲げる事業を行う。

(1) 宿泊、保養、休息及び入浴の場の提供に関すること。

(2) 会議等の会場の提供に関すること。

(3) 飲食等の提供に関すること。

(4) 研修会場の提供に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、休養休憩施設の設置目的を達成するために必要な事項。

(指定管理者の指定及び業務)

第4条 市長は、休養休憩施設の管理を十日町市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年十日町市条例第80号)の規定に基づき、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせる。

2 指定管理者が行う業務は、次のとおりとする。

(1) 休養休憩施設の施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 休養休憩施設の利用の許可に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、休養休憩施設の管理に関する業務のうち、法令の規定により市長のみが行うことができるとされている権限に係る業務を除く業務

(利用期間及び利用時間)

第5条 休養休憩施設の利用期間及び利用時間は、規則で定める。

(休館日)

第6条 休養休憩施設の休館日は、規則で定める。

(利用の許可)

第7条 休養休憩施設を利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可をしないことができる。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 休養休憩施設の施設又は設備を破損するおそれがあると認めるとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、休養休憩施設の管理上支障があると認めるとき。

3 指定管理者は、休養休憩施設の管理上必要があると認めるときは、利用の許可に条件を付することができる。

(利用の許可の取消し等)

第8条 指定管理者は、前条第1項の許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その許可を取り消し、又はその利用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) 不正の手段により利用の許可を受けたとき。

(2) 前条第2項各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(3) 前条第3項の条件に違反したとき。

(4) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(5) 災害その他管理上やむを得ない理由があるとき。

(利用料金)

第9条 第7条第1項の許可を受けた者は、休養休憩施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を前納しなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

2 指定管理者は、利用料金をその収入として収受するものとする。

3 利用料金は、別表で定める利用料金の額の範囲内において指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

(利用料金の免除)

第10条 指定管理者は、特別の理由があると認めたときは、利用料金の全部又は一部を免除することができる。

(利用料金の不還付)

第11条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(損害賠償の義務)

第12条 故意又は過失により休養休憩施設の施設、設備、器具等を破損した者は、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、十日町市森林総合利用施設条例(平成17年十日町市条例第211号)の規定により、休養休憩施設に関してなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

(準備行為)

3 第4条の規定による指定管理者の指定に関し必要な準備行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

附 則(平成26年3月24日条例第9号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第9条関係)

(平26条例9・一部改正)

区分

単位

利用料金

宿泊料

大人1人当たり

8,900円

子供1人当たり

7,000円

日帰り

大人又は子供1人当たり

3,000円

入浴料

大人又は子供1人当たり

300円

備考 大人は中学生以上の者とし、子供は小学生以下の者とする。

十日町市森林総合利用休養休憩施設条例

平成17年12月28日 条例第304号

(平成26年4月1日施行)