新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意を!

更新日:令和2年5月12日

新型コロナウィルス感染拡大の混乱に便乗し、消費者の不安な心理につけこむ悪質商法と思われる事案が全国の消費生活センター等に寄せられています。

事例1:なりすまし

・市役所職員を名乗り、マイナンバーカードの情報を聞き出す不審な電話を受けた
・携帯電話会社名で、新型コロナウィルス関係の助成金を配布するとのメールが届いた
・銀行の職員を名乗る電話があり、特別定額給付金の関係で必要と口座番号と暗証番号を聞かれた

〈アドバイス〉

給付金があるからと電話やメールで個人情報や口座番号などを聞きだすのは、詐欺の疑いがあります。怪しい電話はすぐに切り、メールは無視しましょう。
市役所などの公的機関や金融機関、警察が口座情報や暗証番号を尋ねたりすることはありません。

事例2:SNSの書き込みや広告から不審な通販サイトへの誘導

・SNSに「マスクが安く買えるサイト」という書き込みがあり、記載のURLから通販サイトにアクセスしてマスクを注文した。クレジットカード払いしか選択肢はなかったが、カード情報を登録する画面は表示されなかった。すぐに注文受付メールが届き、その中に「クレジットカード情報はこちらで登録してください」とリンク先のURLが記載されていた。普段のネット通販ではこんなやり方をしたことがなく、不審だ。

〈アドバイス〉

マスクの品薄が続いている状況に便乗して、不審なサイトへ誘導する手口です。フィッシングサイトで氏名、電話番号などの個人情報やクレジットカード番号を入力してしまうと、不正に取得される可能性があります。SNSの書き込みや広告の内容をうのみにせず、通販サイトの表示や注文手続きに不審な点はないか慎重に確認しましょう。
クレジットカード番号を入力した後に不審なサイトだと分かった場合は、至急カード会社に連絡しましょう。

少しでもおかしいと思った場合やトラブルにあった場合は、すぐに消費生活センターへ相談してください。

  電話:025-757-3740(受付時間:平日9:00~16:00)

この記事に関するお問い合わせ先
十日町市消費生活センター(市民生活課内)

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁1階)
消費生活相談ダイヤル:025-757-3740
ファックス番号:025-752-6924

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