十日町小唄

更新日:平成30年10月22日

(写真)十日町小唄日本一優勝大会の写真です

十日町の名産である「明石ちぢみ」のコマーシャルソングとして作られた 『十日町小唄』。毎年7月に開催される 「十日町小唄日本一優勝大会」 や、 「十日町おおまつり」 での大民謡流しなど、発表当初から今に至るまで、長きにわたり人々に愛されています。

十日町小唄日本一優勝大会については次のリンクをご覧ください。(十日町市ホームページ 十日町小唄日本一優勝大会紹介ページ)

十日町小唄日本一優勝大会

十日町小唄 (作詞:永井白湄 作曲:中山晋平)

越後名物 かずかずあれど
明石ちぢみに雪の肌
着たら放せぬ 味のよさ
テモサッテモ ソジャナイカ
テモ ソジャナイカ

娘ざかりを なじょして暮らす
雪にうもれて 機仕事
花の咲くまじゃ 小半年

窓にさらさら 粉雪の音を
聴いて眠れぬ 夜もすがら
やるせないぞや 雪明り

人がみたらば 横町へよけて
雪のトンネル かくれ場所
恋のぬけ道 まわり道

雪が消えれば 越路の春は
梅も桜も みな開く
わしが心の 花も咲く

屋根の雪なら 下しもさりょが
恋の重荷を 何としょう
私しゃ苦労が ますばかり

玉の汗にも ちぢまぬ明石
着れば透きます 雪の肌
本場越後の 十日町

十日町小唄の由来

大正から昭和初期にかけて、全国的に民謡が大流行していました。
この流行木の昭和4年、十日町織物のCMとして永井白湄に作詞、中山晋平に作曲を依頼、それに女優、水谷八重子の振り付けで踊りができました。

最初はビクターから新民謡「サッテモ節」として発売、全国的に広まりました。戦後新たに編曲し、昭和35年11月週間サンケイの「全国民謡・新民謡ベストテン」で新民謡部門の第1位に選ばれて再び脚光を浴びるようになりました。

詞は十日町織物の象徴だった明石ちぢみを唄い、踊りは雪のロマンを哀愁をこめて表現した十日町の代表作で、新潟県の民謡として佐渡おけさとともに全国で愛唱されています。


十日町小唄の振り付けについては以下のファイルをご参照ください。

十日町小唄振り付け(PDF:790KB)

この記事に関するお問い合わせ先
産業観光部 観光交流課 観光企画係

所在地:〒948-0079 新潟県十日町市旭町251番地17(十日町市総合観光案内所内)
直通電話番号:025-757-3100
ファックス番号:025-757-2285

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