定例記者会見(平成27年12月1日)

更新日:平成28年2月15日

目次
【市長からの発表事項】

1.「大地の芸術祭パスポート全制覇者特別イベント」の開催について
2.「十日町すこやかファクトリー『焼き菓子の市内販売開始』」について
3.「トオコン2015『本選会』」の開催について
4.「第2回 十日町市郷土芸能サミット」の開催について
5.「平成27年 十日町市議会第4回定例会」に提出する主な議案について
6.「国際的スポーツキャンプ誘致に向けたクロアチア共和国への訪問」について(報告)

1.「大地の芸術祭パスポート全制覇者特別イベント」の開催について

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「大地の芸術祭パスポート全制覇者特別イベント」の開催について(PDF:69KB)

 この夏開催した「大地の芸術祭」では、総勢415名の皆様がパスポートを手に全作品を鑑賞されました。前回平成24年の全制覇者は130名であり、前回と比較しても、大変多くの皆様から芸術祭をお楽しみいただけたことがうかがえます。
 「大地の芸術祭実行委員会」では、芸術祭をともに楽しんでいただいた皆様への感謝の気持ちを込め、12月12日(土曜日)、「奴奈川キャンパス」を会場に特別イベントを開催いたします。
 第1部では、「こどもパスポート全制覇者」と保護者の皆様を対象に、新米コシヒカリを使用したオリジナルランチが楽しめる親子ランチタイムと、鞍掛純一(くらかけじゅんいち)先生、坂口淳(さかぐちあつし)先生によるスペシャル授業が企画されております。
 さらに、第2部では、「パスポート全制覇者」の皆様全員を対象に、今年の夏の思い出や、今後の「大地の芸術祭」への夢を語り合う場として、実行委員長である私とのティートークが予定されております。
 報道機関の皆様におかれましては、ぜひ当日の取材についてよろしくお願いします。

2.「十日町すこやかファクトリー『焼き菓子の市内販売開始』」について

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「十日町すこやかファクトリー『焼き菓子の市内販売開始』」について(PDF:133.8KB)

 食品工場「十日町すこやかファクトリー」では、当地の米粉を使った焼き菓子を製造しておりますが、その評価はとても高く、市内で購入したいとのご要望が多く寄せられておりました。
 これまでこの焼き菓子は、「越乃Shu*Kura(しゅくら)」での販売や、JR関連イベントのほか、7月にオープンした「十日町すこやかファクトリー恵比寿店」など、限られたところでの販売だったため、市内で購入することはできませんでした。
 このたび、「一般社団法人十日町市観光協会」と「十日町すこやかファクトリー」の調整が整い、本日12月1日(火曜日)から、美味しい焼き菓子6種類が、「十日町市総合観光案内所」で販売されることになりました。
 米粉の消費を進めている当市としましては、お菓子の売上増加と相俟って、米粉の消費拡大につなげたいと考えております。
 なお、十日町市観光協会が運営している「十日町市総合観光案内所」は、「寄るとこ、聞くとこ、見るとこ」という意味を込め、愛称を「Tocco(とっこ)」と決定したとのことですので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
 報道機関の皆様からは、市民への周知、取材につきましてご協力をよろしくお願いします。 

3.「トオコン2015『本選会』」の開催について

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「トオコン2015『本選会』」の開催について(PDF:252.1KB)

 新規創業や事業の新分野進出を目指す人たちが、ビジネスプランのアイデアを競い合う「十日町市ビジネスコンテスト(通称トオコン2015)」の本選会を、12月19日(土曜日)にクロステンで開催します。
 昨年度までは、学生による提案型のビジネスコンテストでしたが、今年度からは、募集枠を市内外の一般の方にも広げて、市内における創業を促進します。本選会では、応募総数28プランから、書類審査を通過した10プランが、最優秀賞を目指し競い合います。
 進出プランの内訳は、学生部門が4プラン、新分野進出部門と創業部門が、それぞれ3プランずつとなっております。プラン概要につきましては配布資料をご覧ください。
 本選会出場者は、11月に合同で事業運営や経営計画の組立てなどを学ぶ「起業家育成合宿」に参加し、事業プランに磨きをかけてきたところです。
 大学生から70歳代の方まで、幅広い年代の方が本選会に出場する予定であり、チャレンジ精神旺盛な皆様のビジネスアイディアに期待しているところです。
 市では、提案プランの事業化に向けて、最大300万円の補助金の交付やインキュベーションオフィスの提供、専門家による経営指導の実施などにより、バックアップを行っていきます。
 本選会は、無料公開され、どなたでもご覧いただけます。
 報道機関の皆様におかれましては、当日の取材と併せ、事前周知とPRをよろしくお願いします。

4.「第2回 十日町市郷土芸能サミット」の開催について

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「第2回 十日町市郷土芸能サミット」の開催について(PDF:55.7KB)

 これは、12月13日(日曜日)、午後1時より、「千手中央コミュニティセンター・千年の森ホール」にて、市教育委員会の主催で開催するものです。
 今回は、市内で活動している6団体が一堂に会します。
 なお、郷土芸能サミットとしては2回目となりますが、毎年、「神楽」「和太鼓」「郷土芸能」の順でテーマを変えながら継続しており、二巡目が終わる今回で、サミットの通算開催数は6回目となります。
 サミットの開催により、それぞれの地域で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を発信し、多くの方に興味を持っていただくとともに、今後の後継者育成にも繋がってほしいと思っております。
 入場は無料です。各団体とも皆様から観ていただくことが励みになりますので、多くのご来場をお待ちしております。
 報道機関の皆様におかれましても事前の周知、当日の取材につきましてよろしくお願いいたします。

5.「平成27年 十日町市議会第4回定例会」に提出する主な議案について

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「平成27年 十日町市議会第4回定例会」に提出する主な議案について(PDF:178.9KB)

 今週4日(金曜日)に開会します、12月議会に提案する主な議案は別紙報道資料の通りです。

6.「国際的スポーツキャンプ誘致に向けたクロアチア共和国への訪問」について(報告)

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「国際的スポーツキャンプ誘致に向けたクロアチア共和国への訪問」について(報告)(PDF:56.6KB)

 前回の記者会見でお知らせしましたとおり、11月17日(火曜日)から22日(日曜日)までの間、クロアチア共和国を訪問してまいりました。現地での写真とともにご報告します。
 この訪問の目的は、当市の重要な施策である「国際的スポーツキャンプ誘致」を推進するため、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」において、サッカーをはじめとしたクロアチア共和国の各競技代表チームから、当市を事前キャンプ地としてもらえるよう、積極的な働き掛けを行うことでありました。
 そのため、現地では最初に、「クロアチアオリンピック委員会」を訪問し、国内のスポーツ全般の情勢と事前キャンプの方針を伺いました。
 一方、オリンピック委員会からは、各種スポーツの競技水準は高く、特に水球競技はロンドン五輪の金メダルチームであり、当市の標高や東京からの時間、練習環境や宿泊施設などに関心を寄せる質問のほか、2020年の本番2年前には訪日し、ぜひ当市も視察したいとのお話を聞くことができました。
 次の行程である「ザグレブ市役所」では、ミラン・バンディチ市長を表敬訪問しました。ここでは、「クロアチアサッカー協会」のスレブリッチ事務局長、井出敬二(いでけいじ)駐クロアチア日本国特命大使同席の下、プレス関係者公開による記者会見が行われました。
 会見では、十日町市とクロアチアとの交流の経緯、そして、当市のPRだけにとどまらず、事前キャンプ誘致への強い意欲を示しながら、今後の相互交流をさらに強化していきたいという考えを語らせていただきました。
 翌日は、「クロアチアサッカー協会」を訪問し、「2002FIFAワールドカップ」を縁に始まった13年間の交流と、この交流の歴史が創り上げた遺産(レガシー)を継承していくことの重要性をお互いに共有することができました。
 また、オリンピックを睨んでの「クロアチアサッカー協会」の方針と取組、現在の情勢全般などをお聞きしたほか、情報収集の一環として、来年度以降、日本国内で開催される国際ユースサッカー大会への「クロアチアユース代表チーム」の派遣の可能性について確認するなどいたしました。
 最後に訪問した、「駐クロアチア日本国大使館」では、前日に続き、井出日本国大使に直接お会いし、あらためて当市とクロアチアの交流についてお話しました。
大使と、今後の日本とクロアチアの経済、観光、教育、文化など、多角的な友好関係の構築といった示唆に富んだ話し合いをすることができたこと、併せて、当市が推進する「国際的スポーツキャンプ誘致」への応援を、大使にお願いできたことは大変、意義深かったと考えております。
 大使には、国の「ホストシティタウン構想」に絡んだ当市の取組や「国宝火焔型土器」を聖火台のモチーフにするための活動、世界各国とつながっている「大地の芸術祭」などについてもお伝えしました。
 今回の訪問は、事前キャンプ誘致の可能性を見出すことに特化したものとなりましたが、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」を通過点と位置づけ、クロアチアとの交流がさらに発展するよう力を注ぎたいと考えております。
 いずれにしましても、当市の思いは私自身の言葉で十分に伝えることができました。これまでのクロアチアとの交流は大きな優位性を持つものです。私は、この訪問での手応えに安堵せず、これからも果敢に、スポーツ交流はもちろん、経済交流、文化交流、青少年交流等につながるよう努める所存です。
 本日は、この訪問にご同行された「十日町市サッカー協会」の高橋会長、若山理事長からもお越しいただいておりますので、報道機関の皆様からご質問いただければと思っております。 

この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画政策課 広報広聴係

所在地:〒948-8501 新潟県十日町市千歳町3丁目3番地(本庁2階)
直通電話番号:025-757-3112
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