【市長メッセージ】 「県境をまたいだ移動制限の全面解除」に伴うお知らせ 市民の皆様へ(6月24日)

更新日:令和2年6月24日

 市民の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大防止につき、「新しい生活様式」の実践などを通じて、最大限のご協力をいただき心より感謝申し上げます。

 さて、国及び県の方針により、6月19日から、県境をまたいだ移動制限の全面解除がなされました。

 十日町市におきましても、この方針を受けて、6月18日まで県民限定としていた公共施設については、感染予防の徹底や3密の回避、入場制限などの実施を前提に、19日から通常利用を再開しています。

 なお、6月1日にオープンした「新博物館」や「森の学校キョロロ」、「千手温泉千年の湯」などの日帰り温泉施設、「清津峡渓谷トンネル」などの大地の芸術祭関連施設については、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県と北海道の方のご利用は、まだご遠慮させていただいております。

 また、現在、屋外広場の工事を進めている「めごらんど」につきましては、県民限定とさせていただいておりますが、7月22日のグランドオープンの暁には通常利用を再開いたします。

 国が示す移行期間の8月1日を目途に、全ての施設の利用を再開してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 全ての都道府県への移動制限が無くなったことにより、当市への観光客も徐々に増え、この流れによって地域経済の活性化が期待される一方で、感染リスクが高まることへの不安の声もあります。

 これまでは、新型コロナウイルスの猛威から市民の皆様の「生命を守るため」に、地域経済を止めてでも、感染拡大防止を最優先に実施してきました。

 しかし、これからは、市民の皆様の「生活を守るため」に、感染リスクが少なからずあったとしても、地域経済の活性化を優先させていく次のステージに進まなくてはなりません。

 飲食につきましても、これまではテイクアウトなどをお願いしていましたが、これからは、「新しい生活様式」の実践を継続しながら、積極的に外へ出ていただき、市内の経済を回してほしいと思います。

 新型コロナウイルスの終息時期は不透明であり、その対応や対策についてもまだ手探りではありますが、市といたしましても、地域経済対策の第3弾をはじめ、時々の状況を的確にとらえた施策を実行していくことで、ポストコロナのまちづくりを進めてまいります。

 生命を守る感染拡大防止と、生活を守る地域経済の活性化といった、ブレーキとアクセルをコントロールしながら、私たちの新たな生活のステップに進みましょう。

 歴史を振り返れば、克服できなかった感染症はありません。新型コロナウイルスも必ず終息する日がまいります。

 本日に至るまで、市内に感染者が出なかったことは、市民の皆様の感染予防に対する意識の高さと、事業者の皆様の自主休業などの勇気ある行動のお陰であります。

 引き続き、3密を避け、手洗いや咳エチケットを徹底し、一人ひとりが「うつらない、うつさない」ための意識と行動をお願いいたします。

 市民全員の力で、新型コロナウイルスを封じ込めましょう。

                                  令和2年6月24日

                                 十日町市長  関口 芳史

 

 

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