鉄道を雪からまもる工夫

更新日:平成28年2月15日

十日町市にはJR飯山(いいやま)線とほくほく線の2つの鉄道がとおっています。通きんや通学にかかすことできない鉄道にも、雪への工夫があります。

消雪用(しょうせつよう)スプリンクラー

スプリンクラー(散水機)とは、水をまわりにほぼ同じ量になるようにまく機械で、公園の芝生(しばふ)の水まきなどで使われています。

ほくほく線では線路のあいだにスプリンクラーがとりつけられています。トンネル内のわき水(地下水)をスプリンクラーからまいて雪を消します。

鉄道の機械除雪(きかいじょせつ)

線路を除雪している様子の画像

線路を除雪している画像

鉄道の機械除雪では、おもに雪を線路わきに吹き飛ばす「ロータリー除雪車」がかつやくしています。十日町市を通る2つの鉄道は雪に強く、よほど大雪にならないと運休することはありません。