春のおとずれ

更新日:平成28年2月15日

昔は冬の仕事を求め出稼ぎに行く人がたくさんいました。その人たちが帰ってくる季節でもありました。

一日も早く農作業を始めるために、雪の上に土や灰をまきます。黒い色は太陽の熱を集めて、雪が解けるのを早めます。昔から伝わる雪国の知恵のひとつです。

出かせぎからの帰郷(ききょう)。(昭和31年4月)

雪原に土をまいて雪をとかす。(昭和56年・津南町)

雪原にまかれた灰(昭和56年・津南町)