【市長メッセージ動画】「緊急事態宣言」延長に伴うお知らせ 市民の皆様へ(令和2年5月7日)

更新日:2021年04月01日

スーツを着た壮年の男性が正面を向いてい座っている写真

【手話翻訳入り】関口市長メッセージ動画(Youtube動画)(外部リンク)もご覧になれます。

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 市民の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大防止につき、最大限のご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

 市民全員のご理解と、各事業者による休業要請の受け入れ、そして医療関係者の懸命なご努力により、市内感染者は、幸いなことにまだ発生しておりません。

 しかし、決して油断できない状況にあることは、お分かりのとおりです。

 先週、政府は緊急事態宣言を5月31日まで延長しました。しかしながら、13の特定警戒都道府県以外の県においては、人との接触機会の7~8割の削減やイベントの自粛、施設使用の制限などを、地域の実情に応じて緩和できることになりました。

 これを受けて、新潟県は、不要不急の県境をまたいだ移動や、繁華街における接待を伴う飲食店などへの外出については引き続き自粛をお願いする一方で、スナックやカラオケボックスなどの遊興施設や、スポーツクラブやゲームセンターなどの運動・遊技施設以外の皆さんへの休業要請を解除しました。

 これらを踏まえ、十日町市では、本日5月7日から順次、情報館などでの図書の貸出、クロステンなど道の駅での販売、大厳寺高原などのキャンプ場の営業を再開してまいります。

 また、新しい博物館も予定どおり6月1日の開館を目指して準備を進めています。

 さらに、ご家族など少人数での利用に限りますが、クロアチアピッチや吉田クロスカントリー競技場の芝生広場を無料開放いたしますので、ぜひご利用ください。

 飲食店については、本日5月7日から、時短要請が解除され、3密を徹底的に避けるなどの「新しい生活様式」を実践していただいたうえで、通常の営業を再開できるようになりました。

 一方で、本日以降も営業自粛の要請に取り組む事業者に対しては、県が支給する協力金に加えて、市独自にさらに10万円、前回と合わせて20万円の支援を行います。

 次に、1人10万円の特別定額給付金については、マイナンバーカードによるオンライン申請をしていただいた市民には、既に5月1日に振込を開始しました。同じような手続きが今後もあるかもしれません。ぜひ、マイナンバーカードの取得をお勧めいたします。

 郵送のための申請書は、5月8日以降、ご自宅に届く予定です。5月8日から受付をはじめ、5月12日から給付を開始します。

 小・中学校、特別支援学校については、本日5月7日から全校で授業を再開いたしました。児童・生徒の皆さんは、12連休が明けて、久しぶりに友達や先生と会えて楽しかったのではないでしょうか。

 保護者の皆様には、お子様の検温や手洗い、マスク着用などの感染防止対策にご協力をいただきますようお願いいたします。学校内の感染防止対策には、今まで以上に力を入れてまいりますので、どうぞご心配なく、学校へ送り出してあげてください。

 また、県内の医療体制ですが、県によると、新型コロナウイルス感染者を受け入れるための病床は、2月末と比べて約3倍の400床に増え、軽症者向けの宿泊施設も50室確保されており、環境が格段に整ってきております。

 さらに、県からの要請により、感染爆発に備えて、十日町市直営によるPCRの検体採取を4月17日より開始いたしました。引き続き、皆様の安全・安心の確保のために、しっかりと取り組んでまいります。

 最後に、このまま市内感染者が発生しないように全力であたりますが、万が一発生した場合には、お互い様のことであります。感染者や濃厚接触者の方々に対する差別や偏見を持つことを厳に慎んでいただくことをお願いいたします。

 新型コロナウイルスは、大変手強いウイルスです。この見えない敵と戦い抜くための「新しい生活様式」の実践は、これからもずっと続くのだということを覚悟していただきたいと思います。

 市民一人ひとりが「うつらない、うつさない」ために、今まで以上の高い意識を持っていただき、行動していただくよう改めてお願いいたします。

令和2年5月7日

十日町市長 関口 芳史

がいこくじん(外国人)の方へ(For Foreign Residents)

(市長メッセージ英訳)

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