【市長メッセージ】デルタ株に対しより一層の注意を/十日町市92例目(令和3年8月4日)

更新日:2021年08月04日

十日町市長の関口芳史です。

十日町市では、65歳以上の高齢者の皆様のワクチン接種が、予定どおり7月末で完了しました。接種率は、9割を超えています。積極的に接種いただいた市民の皆様と、ご協力いただいた医療関係者の皆様に改めまして、心より感謝申し上げます。8月1日から始まった64歳以下の皆様のワクチン接種につきましても、できるだけ多くの方から受けていただきたいと思います。

 

さて、首都圏を中心として、新型コロナウイルス感染の第5波が猛威を振るい、新潟県においても感染者の増加によって7月16日に「警報」が再発令されました。当市でも昨日、本日と連続して感染者が確認されております。

この状況は、感染力がこれまでの2倍以上と言われる「デルタ株」が原因と考えられ、直近では、県内感染者の8割以上がこの「デルタ株」に感染しております。近隣自治体においても、子ども達が集まる場でクラスターが発生しており、今このタイミングで再度、感染防止対策を徹底していただきたいと思います。

 

そこで、市民の皆様には、これまでと同様に「3密」の回避・マスクの着用・手指の消毒などの基本的な感染防止対策を徹底するとともに、次の3つのことをお願い致します。

 

1つ目に、国の「緊急事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」が適用されている都道府県をはじめ、感染が拡大している地域との往来は極力控える。

2つ目に、県外の方など、普段、顔を合わせない方との飲食も極力控え、どうしても必要な場合は、人数を絞り、早めに切り上げる。そして、新潟県の認証ステッカーなどを参考に、感染防止対策を徹底したお店を選んでいただきたい。

3つ目に、夏休みやお盆の帰省を前に、大勢の人が集まるイベントの開催には、今一度、その必要性を考え、実施の可否を判断していただきたいと思います。

 

また、感染された方やご家族から、誹謗中傷に大変ご苦労されているというお話を聞いております。新型コロナウイルスは、誰でも感染するリスクがあります。誹謗中傷、差別、いじめ等は絶対にやめましょう。新潟県や市が発表する公式な情報をもとに、人権に配慮した冷静な行動を、改めて、お願い致します。

 

この地域を守るという思いをひとつに、市民全員の力で、新型コロナウイルスを封じ込めましょう。

 

令和3年8月4日

十日町市長 関口 芳史

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