とおかまち 10の道を歩く−散歩みち−
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アートを歩く/ふるさとの大地に、芸術の風が吹く。文化の芽が育つ。それは色とりどりの花となり、豊かな土壌となってこのまちに喜びとうるおいを運んでいる。
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光の館(川西地域)/「道を歩く人も、街も、自然景観も、すべてが芸術の構成要素である」と説く、芸術界の巨匠ジェームズ・タレル氏の設計による宿泊、体験施設。開閉式の屋根から見上げる昼の青空と夜の星空、照明によって水の動きを体感しながら入る浴室など、光空間と周囲の豊かな自然との調和によって光と闇が織りなす美を満喫できる。夜間照明にも配慮した外観も感動的。 創造の大地を歩く/2000年に初めて開催された「大地の芸術祭」。十日町の大地から生まれた野外アートイベントは、全国・世界の人々を魅了し、新たな交流や地域活性の場となっています。


大地の芸術祭
越後妻有アートトリエンナーレ


真夏の妻有は芸術の大地。
歩き、体験し、全身で味わうアートミュージアム。

2000年から3年に1度行われている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。十日町市と津南町の里山を舞台とした、大パノラマの現代アート展です。2003年の参加アーティストは、世界23か国157組。日常の生活フィールドである野山や市街地が、数々の芸術作品によって新しい表情を見せてくれました。これまでの芸術祭で設置された作品のうち、現在でも数多くの作品が恒久作品として残っています。
歩くことで里山の魅力を再認識したり、アーティストとの交流を楽しんだりと、ほかにはない感動が味わえます。


ポチョムキン(中里地域)/自然、農業、工業の3つの要素からなる公園。コールテン鋼の壁に囲われた内部は、ありのままの自然や廃材を用いて作られた禅庭、ブランコ、オープンテラスなど性格の異なる空間で構成されている。鉄、重工業という人間の技術を象徴する要素を使い、自然と人間が落ち合う場所、環境について思いをはせる空間を作り出した。 ポチョムキン(中里地域)
自然、農業、工業の3つの要素からなる公園。コールテン鋼の壁に囲われた内部は、ありのままの自然や廃材を用いて作られた禅庭、ブランコ、オープンテラスなど性格の異なる空間で構成されている。鉄、重工業という人間の技術を象徴する要素を使い、自然と人間が落ち合う場所、環境について思いをはせる空間を作り出した。

大地の芸術祭プレイベント/「越後妻有2005夏 10days」/ゴーフライト折り紙/十日町の空を写真撮影して、青空模様の紙ひこうきを作って飛ばした。大地の芸術祭プレイベント
「越後妻有2005夏 10days」
ゴーフライト折り紙
十日町の空を写真撮影して、青空模様の紙ひこうきを作って飛ばした。

日本に向けて北を定めよ〜74°33′2″〜(中里地域)日本に向けて北を定めよ〜74°33′2″〜(中里地域)


3つの門のためのネオン(十日町地域)
3つの門のためのネオン
(十日町地域)

アスファルト・スポット(十日町地域)
アスファルト・スポット(十日町地域)

グリーン ヴィラ(川西地域)
グリーン ヴィラ(川西地域)

カモシカの家族(津南町)
カモシカの家族(津南町)

かささぎたちの家(津南町)
かささぎたちの家(津南町)

翼/飛行演習装置(松代地域)
翼/飛行演習装置(松代地域)

リトル・ユートピアン・ハウス(松代地域)
リトル・ユートピアン・ハウス
(松代地域)

エリクシール 不老不死の薬(松之山地域)
エリクシール 不老不死の薬
(松之山地域)

銀の蝶々〜コンポジションが終わったら〜(松之山地域)
銀の蝶々
〜コンポジションが終わったら〜
(松之山地域)



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