 |
 |
 |
|

|
信濃川、渋海川、清津川という3本の川によって形成されたまち、十日町市。川の流域には幾本もの橋がかかり、人を運び、木や水を運ぶ生活道路として、このまちの毎日を支えている。一方で橋は「文化の懸け橋」というもう一つの顔をもつ。流域に生まれた文化の芽は、橋を行き交う人々によって磨かれ、成熟し、まちからまちへと伝わっていった。地域と地域を結び、新たな出会いと交流を生みだす橋。橋の先にはゆたかな未来が待っている。
|
信濃川
|
|
清津川
|
|
渋海川
|
岩瀬橋と水管橋/二つの橋で一つの空間を作っている。
|
|
|
|
|
田沢橋と新田沢橋/蛇行する渋海川には連続した橋が多い。
|
|
渋海川鉄橋/十日町から向かってまつだい駅手前の鉄橋。
|
|
|
|
|
|
湯之島のつり橋/湯之島対岸のリバーパークに渡るつり橋。
|
|
|
河童の吊橋/渋海川の上をゆれながら歩いて渡る感覚。
|
|
|
|
|

|

|