文化財係のおもなしごと

更新日:2026年04月27日

文化財保護審議会に関すること

十日町市文化財保護条例に基づき、教育委員会に十日町市文化財保護審議会を置いています。
文化財保護審議会委員には、学識経験のある10名を委嘱しています。
審議会は、教育委員会の諮問に応じて、文化財の保存および活用に関する重要事項について調査審議するとともに、必要な建議をしています。

十日町市文化財保護審議会開催風景

十日町市文化財保護審議会での討議風景(十日町市博物館にて)

文化財の保護に関すること

市内の文化財を保護するための業務を行っています。

文化財の調査、研究および指定に関すること

埋蔵文化財を含めた文化財について調査・研究し、市指定文化財の候補となる文化財について市文化財保護審議会へ諮問します。

文化財に係る指導および相談に関すること

埋蔵文化財包蔵地の確認や文化財保護法・十日町市文化財保護条例等に基づいた文化財に関する指導および相談の受付を行っています。

笹山縄文広場の整備に関すること

十日町市指定史跡「笹山遺跡」は、国宝指定の火焔型土器群が出土した縄文時代中・後期と中世を主体とする集落跡で、現在広場として開放しています。
「笹山遺跡」を文化観光資源としてさらに有効活用するため、令和7年に「笹山縄文広場整備基本計画」を策定しました。
この計画に基づく整備事業を推進し、地域文化と経済の活性化を目指しています。

信濃川火焔街道連携協議会に関すること

火焔型土器に代表される「縄文」をキーワードに、信濃川流域の新潟市、三条市、長岡市、十日町市、魚沼市、津南町の6市町が連携を図り、地域振興や広域観光を推進することを目的として、協議会を構成しています。総会は「縄文サミット」と銘打ち、各市町で開催して交流を深めるとともに情報発信に努めています。

カムバックサーモン事業(火焔街道連携協議会主催事業)でサケの稚魚を放流する子どもたち

カムバックサーモン事業(信濃川火焔街道聯回協議会主催事業)でサケの稚魚を放流する子どもたち

笹山縄文館、資料館および文化財資料収蔵庫などの管理運営に関すること

笹山縄文館および市内3ヶ所の文化財資料収蔵庫と松之山郷民俗資料館(休館中)を管理運営しています。

文化財資料の刊行および頒布に関すること

埋蔵文化財の調査報告書や地域の歴史資料の翻刻、聞き取り調査をまとめた「十日町市郷土資料双書」などを刊行しています。

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この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育文化部 文化財課 文化財係

所在地:〒948-0072 新潟県十日町市西本町1丁目448番地9(十日町市博物館内)
直通電話番号:025-757-5531
ファックス番号:025-757-6998

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