十日町市民環境会議

更新日:2024年11月15日

十日町市民環境会議の概要

本会は、市民・事業者・行政が協働して、十日町市環境基本計画に基づく環境保全活動を推進することにより、十日町市がめざす環境像「緑豊かで、潤いと安らぎのあるまち」の実現に寄与することを目的に活動しています。

会員募集~入会して一緒に活動してみませんか~

環境問題や環境保全活動に関心のある人、実際取り組んでいる人など、どなたでもいつでも入会できます(個人・団体・事業所会員)。市民環境会議全体の活動には、環境講演会、先進地視察などがあります。また本会には3つの部会があり、希望すれば部会での活動もできます。

市民環境会議の部会一覧
自然環境保全部会 市内にある豊かな自然を楽しむ自然観察会(トレッキング)など
再生可能エネルギー利活用部会 再生可能エネルギーの利活用と普及、バイオマス施設の見学など
地球温暖化対策部会

省エネ、節電などの地球温暖化対策の推進・普及啓発、ごみ減量の啓発(標語募集)など

※令和7年度にごみ減量部会と統合されました。

本会の事務局は十日町市環境衛生課です。問い合わせ・申し込みは、下記「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。

令和5年度新潟県環境賞を受賞しました

十日町市民環境会議が、子ども世代への環境教育・学習の支援を通じた地域づくりの活動が評価され、令和5年度新潟県環境賞【環境教育・学習部門】を受賞しました。

令和5年12月23日(土曜日)、朱鷺メッセで開催された「にいがた環境フェスティバル2023」の表彰式には、水落会長、星野部会長(ごみ減量部会)が出席しました。

授賞式の様子

受賞式の様子

会場前にて

会場前にて(左から星野部会長、水落会長)

新潟県環境賞とは

新潟県環境賞は、自然保護・リサイクル・環境美化など地域のすぐれた環境保全活動を新潟県環境会議(議長:県知事)が表彰するもので、平成8年から始まり、令和4年度までに297の団体・個人・企業が受賞しています。

カーボンゼロ部門、地域創り部門、環境教育・学習部門などいくつかの部門に分かれており、各部門の受賞者の中から大賞が選ばれます。

第28回目となる令和5年度は、当会議を含む6団体が受賞しています。

(参考)十日町市環境基本計画

十日町市住みよい環境づくり条例に基づき、十日町市の環境の指針となる「第二次十日町市環境基本計画」を策定しました。本計画が目指す環境像である「緑豊かで、潤いと安らぎのあるまち」の実現に向けて、市民・事業者・行政の三者が協働しながら推進していきます。

会報誌

最新号


バックナンバー

主な活動内容(各部会)

信濃川クリーン作戦への参加<全部会>

市民環境会議では、信濃川河川事務所が主催する「十日町地域信濃川クリーン作戦」に参加しています。行政や事業者など多数の参加者があり、十日町橋から妻有大橋までの間に分散して、それぞれ河川敷に落ちているごみを回収します。当会議が担当した区間だけでも多くのごみが落ちていました。

信濃川クリーン作戦1

回収作業の様子

信濃川クリーン作戦2

回収された大量のごみ

自然観察トレッキングを開催〈自然環境保全部会〉

自然環境保全部会では、毎年自然観察トレッキングなど自然環境に触れながら自然の良さを理解してもらう体験事業を開催しています。

令和6年度は、9月に当間山で自然観察トレッキングを行いました。専門ガイドから解説を聞きながら、身近な自然を感じることができました。

自然観察トレッキング

当間山のブナ林にて

自然環境に関する勉強会を開催<自然環境保全部会>

自然環境保全部会では、自然環境に関する理解を深めるため、講師をお招きして勉強会を開催しています。令和3年度からは、講師に「森の学校」キョロロの小林学芸員をお呼びして、十日町市の生物多様性の特徴についてご講演いただいています。

R3勉強会

勉強会の様子

太陽光パネル設置の体験談<再生可能エネルギー利活用部会>

令和5年11月13日、太陽光パネル設置に関する講演会を開催しました。自宅に設置した会員からは、導入時の補助や売電価格、冬季間の発電量などの体験談を話していただきました。また、株式会社東北電力様からお越しいただき、現在の電気料金事情について講話をいただきました。
 

太陽光パネル設置についての体験談

こどもエコチャレンジ推進事業〈地球温暖化対策部会〉

家庭部門における温室効果ガス排出量削減を目的として、市内の小学生4〜6年生を対象に、「こどもエコチャレンジ(注釈)」への参加を促進する事業を市と共催で実施しています。

事業概要は、こどもエコチャレンジにクラス単位で参加し、一人あたりの節電量(クラス平均)が大きかった順に第5位までを表彰し、副賞(図書カード)をプレゼントします。

取組結果(令和7年度)

入賞(上位5組)
1位:飛渡第一小学校全校生徒
2位:十日町小学校5年1組
3位:上野小学校4年1組
4位:松代小学校5年1組
5位:松代小学校4年1組
(注釈)「こどもエコチャレンジ」については新潟県のホームページをご覧ください。

こどもエコかるた<地球温暖化対策部会>

令和7年度からの新たな取り組みとして、令和7年7月9日に飛渡第一小学校で「こどもエコかるた」を実施しました。

部会員が交代で札を詠むと、子どもたちは前のめりになって真剣に絵札を探していました。絵札を取った子には読み札を復唱してもらい、部会員から関係する質問を投げかけることで、遊びだけにならないよう会話を通じてエコの理解を深める工夫をしました。

今後も楽しく遊びながら、エコへの関心を育むお手伝いをしていきます。

開始前のあいさつ

開始前のあいさつ

かるた中の風景

かるた中の様子

「ごみ減量標語コンテスト」を開催<地球温暖化対策部会>

地球温暖化対策部会では、市内の小中学生を対象に「ごみ減量」に関する標語を募集しています。

応募作品は、十日町市民環境会議の正副会長及び当部会で審査を行い、それぞれの部で最優秀賞を1点、優秀賞を3点、その他に優良賞を選出します。

受賞者には、賞状と副賞(図書カード)が贈られます。また、応募してくれた児童生徒の皆さんに参加賞として「バイオマスプラスチック製ごみ袋」をお渡ししています。

ごみ減量標語優秀作品(令和7年度)

令和7年度は、中学生の部で4校132点、小学生の部で11校283点の応募がありました。

中学校の部

最優秀賞

・「ゴミじゃない! 分別すれば再利用」水沢中学校2年 宮嶋 美月 さん

優秀賞

・「それ必要? ほしいだけじゃ いつかゴミ」中条中学校1年 池田 颯志 さん

・「ゴミ減量 小さなことが 力なり」中条中学校1年 大津 拓睦 さん

・「もったいない そのこころが 地球を守る」中条中学校1年 中島 宗祐 さん

優良賞

・「分けるだけで 未来が変わる 小さな一歩」下条中学校1年 長谷川 琉華 さん

・「リサイクル みんなでしよう ゴミ減量」水沢中学校3年 樋口 遥也 さん

・「エコバッグ 使って減らす レジ袋」中条中学校1年 西川 花歩 さん

・「取り組もう とっても大事な リサイクル」下条中学校1年 小宮山 結斗 さん

・「日ごろから 地球を守る 分別を」下条中学校1年 山田 幸 さん

・「くせで買う ビニールぶくろ もうやめよう」水沢中学校1年 小野塚 祥真 さん

小学校の部

最優秀賞

・「ゴミげんりょう もったいないねが 第一歩」西小学校4年 小島 杏珠 さん

優秀賞

・「しげんごみ きれいにあらって リサイクル」上野小学校4年 上村 萌恵 さん

・「スルーせず ミライのために リサイクル」松之山小学校6年 惠美 碧月 さん

・「つかいきる それが一番 ごみゼロへ」西小学校4年 田村 瑠人 さん

優良賞

・「分別し 資源をいかして作る未来」上野小学校5年 諸井 優羽 さん

・「再利用 小さな努力が 大切だ!」十日町小学校4年 山本 陽嵩 さん

・「もったいない! 食品ロスで温暖化 地球を守ろう! 5Rで」飛渡第一小学校5年 波形 咲希 さん

・「ゴミ減らす 私たちへの 挑戦状」松代小学校6年 安藤 妃音 さん

・「もったいない つかえるものは さいりよう」千手小学校4年 平澤 莉望 さん

・「だしたごみ しっかり自分で かたづけよう」川治小学校4年 樋口 叶大 さん

めっかめっか2025展示<地球温暖化対策部会>

令和7年9月21日から8日の間、めっかめっか2025の活動紹介・作品展示ブースにて、ごみ減量標語コンテスト入賞作品を掲示しました。

めっかめっか2025

展示の様子

この記事に関するお問い合わせ先

環境エネルギー部 環境衛生課 環境企画係

所在地:〒948-0056 新潟県十日町市高田町六丁目915番地2(エコクリーンセンター内)
直通電話番号:025-752-3924
ファックス番号:025-757-1751

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