定例記者会見(令和7年8月6日)

更新日:2025年08月06日

地元で通学・就職して頑張る若者を応援します

市では地元から通学し、または、地元で就職して頑張る若者を応援するため、ふたつの支援制度を創設しました。

1つ目は「大学生等通学定期代補助金」です。

高校卒業後に市内の自宅から公共交通機関を利用して、大学や専門学校などへ通学している学生に対して、通学定期券購入費の20%を補助するものです。今年の4月1日から来年3月31日までに購入した通学定期代を対象とし、8月1日(金曜日)から申請受付を開始しています。

2つ目は「新規卒業者地元就職祝金」です。

十日町市を離れずに最終学校を卒業して1年以内に、市内の事業所などへ就職した若者を対象に10万円の就職祝い金を差し上げるものです。今年の4月1日以降に就職した人を対象とし、就職開始から6カ月を経過し、本採用となった日から申請が可能になります。10月1日(水曜日)から受付を開始します。

75歳以上の高齢者が公共交通に乗車する際の運賃の一部を助成します

公共交通の利用を促進し、地域にとって必要不可欠な交通手段の維持・確保を図るため、令和7年10月1日から12月31日までの間、75歳以上の高齢者が公共交通に乗車する際の運賃の一部を助成します。

助成内容は申請のあった高齢者に対し、公共交通への乗車時に現金の代わりに使用できる3,000円分の助成券を交付します。この助成券は令和7年10月1日から12月31日までの間に対象の交通機関で使用できます。

助成の対象者は十日町市に住所を有し、令和7年12月31日時点で満75歳以上の人です。申請方法については、市報8月号に申請書を掲載します。希望する人は8月29日までに「申請書用紙の提出」または「電子申請」のいずれかで申請をお願いします。助成券は9月下旬に申請者に郵送します。

新市誕生20周年記念事業「環境講演会」〜ごみ清掃員芸人と考えるごみ問題〜を開催します

市ではこれまで、脱炭素や循環型社会の実現に向けて、プラスチック回収品目の追加や不要食器の回収など、ごみの減量化と再資源化を積極的に進めてきました。

今回、市民の皆さんと一緒にごみの出し方や分別、減量化などについて再度考える機会とするため、環境講演会を開催します。

日時は9月5日(金曜日)午後6時より「越後妻有文化ホール・段十ろう」で行います。

講演会では、現役のごみ清掃員として活躍するお笑い芸人の「マシンガンズ・滝沢秀一さん」を講師に迎え、ごみを巡る社会世相や食品ロス問題、環境問題などを話します。「ごみ」について改めて学ぶ良い機会になると考えています。

第15回つまり市民里山学会を開催します

豊かな自然環境に恵まれた越後妻有地域の里山において、地域の自然に関する調査研究活動や教育・普及活動・実践活動の成果を発信する「つまり市民里山学会」を開催します。

日時は8月30日(土曜日)の午後1時30分から十日町情報館視聴覚ホールです。

今回は絶滅危惧種の野鳥に関する保護活動、市内および県外の小中学生によるブナや水生昆虫の研究など、前半3題は里山の生物をテーマとした精力的な研究を発表します。後半3題はキョロロの博物館活動をテーマとした大学院生の研究、津南町の森林セラピー基地での活動、さらに元地域おこし協力隊員の昆虫に関する起業といった、地域の自然と地域づくりをつなげる取り組みに関する発表をします。越後妻有地域の自然に関する多彩な構成で6つの発表が行われる予定です。

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