定例記者会見(令和8年3月25日)

更新日:2026年03月26日

野首遺跡出土品が重要文化財指定として答申されます

3月26日に国の文化審議会が開催され、新たに野首遺跡出土品を重要文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申する予定です。

指定は答申後に行われる官報告示をもって正式決定となり、この結果、当市の国指定文化財は10件となります。

指定予定の文化財は、土器・土製品が679点、石器・石製品が590点、附が33点で、総計1,302点になります。

野首遺跡は、縄文時代中期から後期にかけての集落遺跡です。火焔型土器や王冠型土器の変遷や消長がよくわかる点や、各時期における周辺地域の影響を受けた土器群、漆精製に関する製品などが特長として挙げられています。きわめて造形の優れた土器が多数あり、長期的な変化を明らかにできる、学術的価値の高い資料として評価を受けました。

今後は博物館での展示や、他館への貸出など、幅広く活用していく予定であり、重要文化財指定を記念し、6月中旬から8月下旬に夏季企画展「野首遺跡出土品展」を開催します。詳細は決まり次第お知らせします。

妊婦情報事前登録制度「出産安心サポート119」を開始します

市外での出産に伴う妊婦の不安を少しでも軽減できるよう、「安心パック給付金事業」に続く第2弾として、出産に係る「もしも」に備えた、妊婦情報事前登録制度「出産安心サポート」を開始します。

この事業は、事前に妊娠や出産に関する情報を市に登録し、消防に情報提供しておくことで、急な陣痛や破水といった出産の緊急時に、妊婦を医療機関へスムーズに搬送できるよう、十日町地域消防本部と共同で実施するものです。

対象者は、十日町市に住所がある妊婦および十日町市に里帰り出産される妊婦で、登録を希望する人です。

情報登録者が一定の利用条件に該当した場合、119番通報し、それを受けた消防は、提供された情報をもとに搬送を行います。

4月1日から受付および運用を開始し、対象者には別途案内をします。

らくらく窓口証明書交付サービスの提供を開始しました

市役所の窓口で「書かない窓口」を実現する「らくらく窓口証明書交付サービス」の提供を3月17日(火曜日)から開始しました。

このサービスは、証明書コンビニ交付サービスと同様に、マイナンバーカードを専用のカードリーダーにかざし、専用端末に暗証番号を入力することで、証明書を簡単に取得できるものです。

市役所本庁舎の市民生活課の窓口で提供し、マイナンバーカードを持っていれば開庁時間中はどなたでも利用できます。

「らくらく窓口証明書交付サービス」を使って取得できる証明書は報道資料のとおりです。

申請書を記入することなく、混雑時でも短時間で簡単に証明書を取得することができます。

また、「証明書コンビニ交付サービス」も同様の操作でご利用いただけます。

令和8年度十日町市「二十歳のつどい」を開催します

令和8年度十日町市「二十歳のつどい」を、5月3日(日・祝)午前11時から、越後妻有文化ホール「段十ろう」で開催します。

参加対象者は、平成17年4月2日から平成18年4月1日に生まれた461名です。

代表者による抱負の発表や、十日町市出身で、14年連続ミシュラン2つ星を獲得されているレストラン・リューズの飯塚隆太さんからのお祝いメッセージなどが披露されます。

当日は会場ホール内とだんだんテラスに保護者席を設けるとともに、式典の様子は後日、十日町市公式YouTubeチャンネルで配信します。

会場駐車場脇には、Uターン促進に向けた市内企業や商工団体のPRブースが設置されます。

式典終了後には市内写真館による出身中学校ごとの集合写真撮影を予定しています。

令和7年度十日町市褒賞の受賞者が決定しました

令和7年度十日町市褒賞の受賞者として、31名4団体が決定しました。

十日町市褒賞は、市政の進展、文化の向上、その他市民の福祉の増進のために多大な功労のあった方および市民の模範となるべき善行をされた方を表彰するものです。

受賞者につきましては、配布の資料のとおりです。

表彰式は、3月31日(月曜日)午前11時から越後妻有文化ホール「段十ろう」 講堂で行います。

この記事に関するお問い合わせ先

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直通電話番号:025-757-3112
ファックス番号:025-752-4635

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