定例記者会見(令和8年8月31日)

更新日:2026年09月01日

野首遺跡出土品 重要文化財指定記念 秋季特別展「縄文の十字路 野首遺跡「国宝 仮面の女神」が語る交流の深層」を開催します

博物館では野首遺跡出土品 重要文化財指定記念 秋季特別展「縄文の十字路 野首遺跡「国宝 仮面の女神」が語る交流の深層」を開催します。

本展では長野県茅野市の原遺跡出土の国宝「土偶」(仮面女神)や重要文化財指定品の土器や石器を中心に、長野県、群馬県、福島県、新潟県内の遺跡から出土した資料を展示し、野首遺跡との交流や関連性をさぐり、その魅力に迫ります。

会期は10月10日(土曜日)から11月23日(月曜日・祝日)、開館時間、観覧料、主な展示品などにつきましては、報道資料をご覧ください。

また茅野市縄文考古館・特別館長の守矢さんによる記念講演会を11月14日(土曜日)の午後1時30分から博物館において開催します。

また期間中には学芸員によるギャラリートークや報道機関向けの展示説明会も行います。

ホテルルートイン十日町へ千手温泉の温泉水を供給します

本年12月に開業予定のホテルルートイン十日町へ、千手温泉の温泉水を供給することが決定しました。

温泉水の供給計画は、1回当たり4立方メートルを週3回程度供給します。
開始時期は本年12月上旬を予定しており、ホテル内の男性・女性の大浴場で入浴が可能になります。

温泉水の供給により、千手温泉の更なる認知度向上や、千手温泉の利用客拡大が図られると考えています。

清津川フレッシュパークキャンプサイトを無料化します

清津川フレッシュパークは、川遊びゾーンへの土砂堆積などの影響により、親水機能が十分に発揮できない状況にあります。
このため、安全な川遊び、水遊びを楽しんでいただけるよう、河川の工事に着手することとなりました。

工事期間中は重機による騒音や景観への影響など、利用者の皆さまにご不便をお掛けすることが予想されます。
こうした状況から、気軽に公園をご利用いただくための措置として、10月1日(木曜日)利用分から当面の間、キャンプサイトの利用料を無料とします。

また無料化に伴い、利用ルールを一部変更します。
今後は宿泊キャンプを事前予約不要とし、当日の受付順にキャンプサイトへご案内します。

詳細は資料をご覧ください。

「令和8年第3回十日町市議会定例会」に提出する主な議案について

今週、9月2日(水曜日)開会の9月議会で提案する主な議案について説明します。
会期は18日(金曜日)までとなっています。

資料1をご覧ください。
はじめに、議案第103号の「十日町市千手温泉施設条例の一部を改正する条例制定について」です。
本件は、本年12月に市内に開業するホテルルートインへの千手温泉の温泉水供給に際し、供給料金を新たに規定するものです。

次に、議案第104号、105号の「十日町市松代ファミリースキー場条例」及び「十日町市松之山温泉スキー場条例」の一部を改正する条例制定についてです。
本件は、両スキー場につきまして、近隣のスキー場と比較してリフト代が安価なことや、近年の物価高騰等により維持管理費が増加していることから、適切な維持管理に必要な財源を確保するため、リフト使用料の見直しを行うものです。
なお、見直し後のリフト使用料は今シーズンからの適用予定です。

次に、議案第106号の「十日町市原子力発電施設等立地地域における市税の特例に関する条例制定について」です。
令和8年4月23日に当市全域が原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法に基づく「原子力発電施設等立地地域」に指定されました。
法律では企業の設備投資等に対して、市が固定資産税の課税免除等を行った場合、国から減収補填されることとなっています。
本件は、国からの財政支援を受けつつ、企業投資を支援する制度の新設が可能となるため、新たな条例を制定するものです。

資料2をご覧ください。

次に「令和8年度十日町市一般会計補正予算(第3号)ほか」についてです。

はじめに、「1.補正予算」です。
補正額は、一般会計で17億8,815万6千円の追加、特別会計では、3会計で1億1,817万9千円の追加です。

次に「2.一般会計の主な補正の内容」です。

はじめに、総務費です。
令和7年度からの繰越金を財政調整基金に積み立てるため、法令の基準に従い、8億3,000万円を計上します。

「特定地域づくり事業協働組合支援事業」では、人件費などを含む補助金について、301万8千円を追加計上します。

民生費では「要援護世帯除排雪援助事業」において、雪処理券の上限額を引き上げ、冬期間における経済的負担を軽減するため、2,105万円を追加計上します。

衛生費では、安心して出産に臨める環境を整えるための「市外出産安心パック事業」において、250万円を追加計上します。

商工費では「デジタル技術導入支援事業」において、当初の見込みを上回る申請があったことから、300万円を追加計上します。

「越後妻有雪花火事業」は、来年度開催予定の大地の芸術祭第10回展を記念する事業として、6年ぶりに雪花火を開催するため、2,000万円を新規計上します。

土木費では「市道除排雪経費」において、3億8,030万円を追加計上し、今冬の降雪に備えます。

また「下水道事業会計補助金」では、農林水産業費の同事業と合わせて、合計で6,136万6千円を下水道事業会計に繰り出します。
これは、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用しながら、下水道使用料の改定による増額分を4か月間減免し、市民生活と事業所活動を支援するものです。

教育費では「学区適正化検討事業」において、「魅力ある十日町市立中学校づくり方針・素案」の提出を受け、新たな中学校を設置するための立地検討委員会を立ち上げるため、80万7千円を追加計上します。

このほかにも、いくつかの事業において、補正予算を計上しています。

この記事に関するお問い合わせ先

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