公務レポート 令和8年6月
六箇地区集落視察 6月30日(火曜日)
六箇地区内の3つの集落を視察し、集落運営の近況や、住民の皆さんで取り組んでいる活動などを伺いました。
新たに地域おこし協力隊の配置を要望している船坂集落では、協力隊とどんな活動を展開していきたいか、という熱い思いを伺うことができました。
二ツ屋集落と田麦集落では、二千年蓮の保存や耕作放棄地を活用した花ハス栽培を通じて、地域を元気にしたいという強い意志と、地域住民のつながりを感じました。
また、六箇地区で活動する地域おこし協力隊の田中隊員からは、日頃の活動の様子などを報告してもらいました。
高齢化や人口減少などに屈することなく、新しいことに挑戦し、自分達の地域を自分たちで楽しんでつくるという六箇地区の皆さんの姿勢に、敬服しました。
今後も、行政と地域が協力し合い、協働のまちづくりを進めていきます。
集落内を歩いて回りなら船坂集落の状況をお聞きしました。
二ツ屋集落では、二千年蓮を守ってきた地域の歩みをお聞きしました。
田麦集落で行っている取組について説明を受けました。
写真展「クロアチアの美」オープニングセレモニー 6月24日(水曜日)
この写真展は、市民有志による団体「クロアチアホームタウンクラブ」が主催したもので、駐日クロアチア共和国大使館所蔵の、同国を代表する写真家マルコ・ヴルドリャク氏の作品40点が展示されています。
テープカット後には、ドラジェン・フラスティッチ特命全権大使から、クロアチアの美しい街並みや豊かな自然の表情など、作品一つひとつを解説していただき、大変興味深く聞かせていただきました。
クロアチア共和国との交流は、2002年FIFAワールドカップ日韓大会の事前合宿の受入れから始まり、現在では、ご寄贈いただいた「クロアチアカップ」をかけてサッカーや柔道、空手の大会が毎年開催されるなど着実に深化しています。
これまでの歩みを基盤として、クロアチア共和国との絆が更に深まっていくことを期待しています。
開催を記念してテープカットを行いました。
大使から作品を解説していただきました。
クァルテット・インテグラ表敬訪問 6月17日(水曜日)
国際的に活躍している弦楽四重奏団「クァルテット・インテグラ」が、市役所1階の市民ホールでミニコンサートを開いてくれました。
これは、クァルテット・インテグラが、当市と連携協定を結んでいる滋慶学園グループと関連の音楽事務所ジャパン・アーツのご厚意で実現したもので、4人の美しいアンサンブルにより、1階フロアが華やいだ雰囲気に包まれました。
その後の懇談では、「令和7年度芸術選奨文部科学大臣新人賞」を受賞したことや、今年からドイツに拠点を移し、ヨーロッパへと活動の幅を広げていることなど、充実した近況をお聞きするなかで、当市を「第二の故郷」と呼んでくれていることを大変嬉しく感じました。
「誠実さ」を意味する楽団名のとおり、音楽に真摯に向き合う彼らのさらなる飛躍を期待します。
来庁された方々も素晴らしい演奏に足を止めていました。
ヨーロッパでの活動などについて聞きました。
第27回笹山じょうもん市2026 6月7日(日曜日)
笹山じょうもん市に参加しました。
このイベントは、笹山遺跡から出土した火焔型土器が国宝に指定されたことをきっかけに、「国宝を身近に感じ、大人も子どもも笹山・縄文で楽しむ」という考えのもと始まりました。以来、毎年、実行委員会の皆さんを中心に、中条地区の皆さんから大いに盛り上げていただいています。
会場は、中条小学校の皆さんが参加する「縄文練り歩き」や「縄文川柳全国大会表彰式」のほか、勾玉づくりや弓矢づくりなど様々な縄文体験ができるブースが展開されていて、大変な賑わいでした。
市内外からのお客様のほか、今年新たに国の重要文化財に指定された「野首遺跡出土品」の出土地である下条地区の皆さんも参加されていて、縄文文化の広がりと大きな可能性を感じています。
市では、より一層、笹山遺跡や国宝の価値や魅力を発信し、世界から多くの方々にお越しいただけるよう、笹山遺跡広場の整備事業を進めていきます。
縄文服で挨拶しました
縄文練り歩きに参加しました
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更新日:2026年07月07日