公務レポート 令和8年10月

更新日:2026年10月13日

滝沢印刷寄附金贈呈式 10月7日(水曜日)

株式会社滝沢印刷から、子育て・教育環境の整備のためにご寄附をいただきました。

同社からは、雇用を含め地域経済に貢献をいただいていますが、創業90年という大きな節目を迎えられた中でのご厚意に、心より感謝申し上げます。

その後の懇談では、創業当時からのお話や、現在の事業展開に至るまでの歩みを伺い、地域に根ざしながらも時代の変化に対応し、事業を発展させてきた同社のご努力やその姿勢に頭が下がる思いです。

頂戴した寄附金は、保育園や小・中学校の施設整備等に活用させていただきます。これからも未来を担う子どもたちのために、質の高い教育・保育環境の実現に全力で取り組んでまいります。

目録受贈の様子

贈呈式には滝沢重雄代表取締役、滝沢信一会長、福原康雄伊達工場長がいらっしゃいました。

お礼の言葉を述べている様子

ご寄附へのお礼とともに、子どもたちのために役立てることをお伝えしました。

まちの産業発見塾 10月6日(火曜日)

今回で9回目の開催となる「まちの産業発見塾」を視察しました。このイベントは、十日町市と津南町の中高生を対象に、地域を支える産業や企業について「知る場」「理解する場」「体験する場」として、将来的な「十日町市・津南町への就業」意識の醸成を図ることを目的に開催しているものです。

この日は44の企業・団体がブースを出展し、生徒の皆さんは職業体験を楽しみながらも、真剣な眼差しで説明に耳を傾けていました。一方、出展者の皆さんも、さまざまな工夫を凝らして独自の技術や特色を熱心に説明されていて、会場全体が活気にあふれていました。

また、今回から新たに設けた質問タイムでは、生徒の皆さんがやりがいや仕事を選んだ理由などについて、目を輝かせながら尋ねていて、このイベントが年々充実し成長していることを強く感じました。

これからもこの地域で働くことの魅力をしっかりと発信し、若者の地元就職や定住の推進につなげていきます。

視察の様子

生徒の皆さんの真剣な姿を見ることができました。

出展ブースの様子

大ホールをはじめ、中ホールやレセプションホールまで数多く出展いただきました。

十日町看護専門学校生の皆さんとの「市長とふれあいトーク」 10月2日(金曜日)

十日町看護専門学校の学生の皆さんと「市長とふれあいトーク」を行いました。

参加してくれたのは、十日町市出身の方4名、上越市出身の方2名、南魚沼市、長岡市、新潟市出身の方がそれぞれ1名ずつの計9名です。学業や十日町市での生活、将来の目標など、看護師を目指している若者と様々な話ができて大変有意義な時間でした。

特に、市が行っている家賃・交通費支援へ感謝、十日町看護専門学校に対する高い評価を学生の皆さんから直接お聞きすることができ、大変嬉しく思いました。

目標に向かって勉学に勤しむ皆さんの努力が報われるよう願っています。

ふれあいトークの様子

学業の状況や生活面での市に対する要望など、様々なお話を伺いました。

記念撮影の様子

会の最後に皆さんと記念撮影をしました。

地域おこし協力隊員の委嘱状交付式 10月2日(金曜日)

10月1日付で地域おこし協力隊に着任した大見敏孝さんに委嘱状を交付しました。

農業に関心があるという大見さんが活動するのは、ご自身の出身地であり、棚田を活用した交流事業が盛んな布川地区です。自身の関心と地域の目指す方向性がマッチしていることから、伸び伸びと活動し、さらに新しい風を吹かせてくれることを期待しています。

9月末まで前任の隊員が活動していた土台がありますが、大見隊員自身の視点と経験を活かして、地域とじっくりと関係性を育み、大見隊員らしい活動を築いていってほしいと思います。

委嘱状交付の様子

これからの期待を込めて委嘱状を交付しました。

懇談の様子

Uターンし農業に携わりたいと考え協力隊に応募したことをはじめ、様々な話を聞きました。

清津峡渓谷歩道トンネル開坑30周年記念式典 10月1日(木曜日)

平成8年に完成した「清津峡渓谷歩道トンネル」の開坑30周年記念式典に出席しました。

式典では、日頃から清津峡を支えていただいている関係者の皆様と開坑からの歩みを振り返り、ご尽力をいただいた先人へ感謝するとともに、今後の安全と清津峡のさらなる発展を祈願しました。
また、中里なかよし保育園の園児たちが、元気いっぱいの歌と踊りを披露してくれ、会場は温かい笑顔に包まれました。

これまでに累計443万人以上のお客様をお迎えしてきたこのトンネルは、平成30年に「大地の芸術祭」の作品として生まれ変わり、今では国内外から年間30万人以上が訪れる新潟県を代表する観光スポットになりました。

これを機に、清津峡渓谷歩道トンネルの魅力をさらに発信するとともに、来訪される方々から市内を回遊していただく仕組みを作り、地域経済の発展にしっかり結びつけていきます。

 

くす玉割りの様子

来賓の方々や園児たちとくす玉を割り、開坑30周年を祝いました。

園児たちのソーラン節を見学しているの様子

園児たちが、元気にソーラン節などを披露してくれました。

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