大学時代の出会いをきっかけに新潟県十日町市へIターン

更新日:2021年04月01日

迫力ある墨字で書かれた上映会の布の旗の前で、資料が並べられた木のテーブルに座り、こちらに向かって穏やかにほほ笑む中年女性の写真

プロフィール

  • 氏名:門脇洋子さん
  • 年齢:66歳
  • 前住地:神奈川県
  • 出身地:栃木県

新潟県十日町市へIターンするまでの経緯・きっかけ

大学時代に鉢の石仏の民俗調査実習に参加して、新潟県十日町市と出会いました。その時お世話になった鉢集落の方たちとずっと交流が続いていて、実習仲間と鉢で木挽きのイベントを開催したりしていたのですが、2010年に地域おこし協力隊に応募して、家族と一緒に移住することになりました。

協力隊として赴任した地域では、主に高齢者の支援を行っていました。ここに住み始めてからは、市民活動に参加したり、民映研ドキュメンタリーの上映会を行ったりして、十日町暮らしを楽しんでいます。

新潟県十日町市に移住してよかったこと

食べ物(特にお米や野菜、妻有ポーク、山菜など)や空気、お酒もおいしくて、田んぼの風景にほっとすること。人が温かくて、いろんな人とすぐつながれることでしょうか。

新潟県十日町市に移住して苦労したこと

やはり雪ですね。自分たち夫婦が引っ越してきて3年間は、例年より雪が多く、雪堀り(雪かき)は本当に大変でした。除雪機の扱いなど、慣れないので苦労しました。
(注意)特にご主人は十日町にくる前は沖縄にいたのでギャップが大きくて大変だったそうです。

新潟県十日町市に移住を検討している人へのアドバイスはありますか?

雪道の運転に気を付けること。あと夏場は意外と暑いです。それから地域の行事に参加すると、知り合いが増えるのでは?中心市街地は地域の風習がかなり減っていますが、郊外に行くと、まだ色々残っています。
私の住んでいる水沢地区では、“カラス踊り”という盆踊りを踊ります。地域ごとの行事の由来など調べてみると、楽しいと思いますよ。

新潟県十日町市で好きなこと、風景など

見事な茅葺の神宮寺の境内と、鉢の石仏ですね。どちらもすがすがしくて神聖な感じがします。

写真いっぱいに広がっている、苔むしたような緑の木々の景色。中央には石の祠の建造物があり、周りを囲むようにして鉢の台座に座る石仏のある境内の写真

この記事に関するお問い合わせ先

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