東日本旅客鉄道株式会社と新たな覚書を締結しました

更新日:2021年04月01日

十日町市は、平成27年5月8日(金曜日)に東日本旅客鉄道株式会社と覚書を締結しました。

自治体のロゴが描かれた壁紙を背に、握手をする関口市長と冨田社長の写真

握手をする関口市長と冨田社長

 市とJR東日本は、これまで平成22年3月30日に「十日町市とJR東日本信濃川発電所の共生に関する覚書、協定書及び試験放流に関する確認書」を締結し、平成22年6月の水利権再取得後、信濃川の河川環境と水利使用との調和を図るために河川調査及び地元との共生の取り組みを行ってきました。
 今回の覚書は、平成27年6月30日に水利使用許可の期限を迎え、期間更新の申請を行うにあたり、信濃川の河川環境と水利使用との調和を引き続き図ることを目的として締結したものです。
 この覚書では、河川環境に配慮した放流方法、JR東日本発電取水総合対策市民協議会の要望事項への対応の継続、地域活性化に向けた取組や施策について必要に応じた対応を行うことなどが盛り込まれています。
 調印式で関口市長は「覚書の内容については、河川環境と水利使用の調和を図っていくという観点から、JR東日本には我々の思いを十分に汲んでいただいたと認識しています。またこの5年間、誠意をもって共生策等対応いただき、良きパートナーとなっていると認識しています。しかし、まだすべての要望事項が完了したわけではありませんので引き続きご協力いただくとともに、将来に渡って相互に発展できるような「未来志向の取組」として維持流量を有効活用した小水力発電の実現に向けた具体的検討を進めてまいります。」と話し、JR東日本の冨田哲郎社長は「これまでの5年間、信濃川の河川環境と水利用の調和を図るための試験放流や、地域との共生のため、当社として実行できることを着実に取り組んでまいりました。十日町市の皆さまには、ご支援やご協力を賜ったことに御礼申し上げます。今回、十日町市をはじめとした関係河川使用者の皆さまのご意見を伺いながら、真摯な協議を行い、ご理解が得られたことから、本日覚書を無事締結することとなりました。当社は、引き続き、河川環境との調和、地域との共生を心に置いて、当社としてできることを着実に実施してまいります。」と話しました。
 これからも引き続き、信濃川の河川環境と水利使用の調和を図っていきます。

JR東日本と締結した覚書

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