災害に備えた物資の備蓄について
災害による被害を最小限に抑えるためには、一人ひとりが取り組む「自助」、地域や周囲の人々が助け合う「共助」、そして行政による「公助」の連携が不可欠です。
中でも基本となるのは「自助」です。
「自分の命は自分で守る」という意識を持ち、一人ひとりが自らの安全を確保することが、防災の第一歩となります。
市の備蓄は、大規模な災害時において市民の皆様の自助努力を補完し、避難生活を支えるためのものです。
しかし、全てを市(公助)が賄えるわけではありません。そのため、日頃からご家庭での備蓄が重要になります。
災害に備えた備蓄について
災害に備え備蓄を進めることが重要です
災害への備えとして、備蓄は極めて重要です。発災時は電気・ガス・水道などのライフラインが止まるほか、道路ががれきで塞がるなど、物流が途絶するおそれがあります。
復旧までに1週間以上を要する場合もあり、支援物資が届かないことや、店舗で食品が手に入らない事態も想定されます。
市民や自主防災組織、自治会、事業所など、それぞれの必要に応じ、食料や飲料水、生活必需品の備蓄を進めましょう。
家庭での備蓄
家庭の状況に応じて必要となる物資は、それぞれが主体的に確保する必要があります。
高齢者や乳幼児、障がい者などの「要配慮者」がいる家庭では、紙おむつや医薬品、乳幼児用粉ミルク、哺乳瓶などの備蓄が欠かせません。
また、食物アレルギーがある場合は、専用の対応食をあらかじめ用意しておくことが想定されます。
「ローリングストック」を心がけましょう
蓄える、食べる、補充することを繰り返しながら常に一定量の食品を備蓄する方法をローリングストックといいます。
普段使っている食品や日用品を少し多めに家庭に買い置きしておき、使った分だけ補充するローリングストックで家庭の備蓄(最低3日分、できれば一週間分)をしておきましょう。
家庭の備えについて下記のページ・チラシで確認ができます
今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方(外部リンク・政府広報オンライン)
ローリングストックリーフレット(新潟県) (PDFファイル: 1.3MB)
市の備蓄状況(公助)について
災害発生時には多数の避難者や負傷者の発生が予想されるため、市では「公助」として食料や生活必需品などの備蓄を進めています。
災害対策基本法第49条第2項に基づき、令和8年6月現在、市が備蓄している品目を公表します。
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更新日:2026年06月16日