発達支援センター「おひさま」

更新日:2021年08月16日

 十日町市発達支援センター(愛称「おひさま」)は、子育てに関する相談や子どもの発達を促す施設として平成25年4月に誕生しました。言葉の心配や友だち関係・こだわりなど、子どもの発達・成長に関しての悩みに対して共に考え、子どもたちが健やかに成長していけるよう、保護者の皆さんと一緒に支援します。
また、十日町小学校とふれあいの丘支援学校と併設している特色を生かし、一貫した途切れのない支援を進めています。

お知らせ

おひさまだより

発達支援センターおひさまの教室に参加しているお子さんと保護者の方向けのお便りです。

令和2年度児童発達支援ガイドラインに基づく自己評価結果

 発達支援センターの児童発達支援事業を利用する年少児以上の保護者の方を対象に実施した「保護者向け児童発達支援評価表」と、職員による「自己評価表」を公表します。概ね高い評価となりましたが、コロナ禍の影響により家族交流会を中止したこともあり、保護者同士が関わる機会の提供について、工夫が必要という結果になりました。
 いただいたご意見をふまえ、今後もお子さんと保護者の方のニーズに合わせたより良い支援を一緒に考えていきたいと思います。ご協力ありがとうございました。

発達支援講演会

 当センターにおいては、発達に関する理解を深め、また支援者のスキルアップ等を図ることを目的とし、毎年発達支援講演会を開催しています。令和2年度はコロナ禍の影響により中止とさせていただきましたが、直近では令和元年6月15日(土曜日)に、新潟県立大学准教授の角張慶子さんを講師に迎え、「子どもの心をつつみこむ~心がほっこり軽くなる大人への“伝言”」をテーマに開催しました。多くの方からご参加いただき、ありがとうございました。

発達支援センターのご案内

発達支援センターに関する詳細
開館時間 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前8時30分~午後5時15分
対象 十日町市・津南町に在住の子どもと保護者
場所 十日町市学校町1丁目614番地32(十日町小学校、ふれあいの丘支援学校に併設)

十日町市の療育支援体制

 庁内外の関係機関と連携し、乳幼児期から就労を見据えた18歳までの途切れのない療育支援体制の構築を目指します。

関連ファイル

5つの柱で子どもの発達を支援

 十日町市発達支援センターは、「発達相談」「訓練教室」「地域支援」「家族支援」「療育支援」を支援の柱とし、他の機関と連携しながらそれぞれの子どもに合った支援をしていきます。

5つの柱の図(発達相談、訓練教室、家族支援、療育支援、地域支援)
赤いマットやオレンジと水色のトランポリン等、複数の遊具が置かれたプレールームの写真

プレールーム大

発達相談

 子どもの発達や成長に関しての、さまざまな相談を受け付けています。相談の内容として、子どもの「ことば」の発達や、保育園などでの集団生活を送る中で「対人関係」や「行動」などに関する相談が寄せられています。また、おひさまには、保育士・臨床心理士・作業療法士・社会福祉士と、相談や訓練に応じる様々なスタッフがいます。子どもへの接し方や就園、就学に向けて不安に思ったり困ったりしていることなど、子育てについて一人で悩まず相談してください。

お子さんの発達を振り返るための目安として次のチェックリストを参考にしてみてください。

連絡先

電話番号:025-752-7270
ご相談等のお問い合わせは電話でお願いいたします。

その他の活動

その他にも下記の活動を行っています。

その他の活動
保育園、こども園 巡回相談 市内の保育園、こども園を定期的に訪問し、集団生活の中での子どもの健やかな発達を支援します。
よちよちひろば 10か月~1歳6か月未満の親子を対象に、子どもの興味のある遊びを見つけ、ハイハイから歩行までの発達を促します。
おひさまひろば 1歳6か月~3歳6か月未満の親子を対象に、親子遊びを通して子どものことばの力や行動をコントロールする力を育みます。

訓練教室

 就学前の子どもを対象に、親子教室(ぽかぽか・にこにこ)、小集団教室(ぐんぐん・わくわく)、合同個別教室(すてっぷ)、個別教室(きらきら)で発達を支援します。
3歳以上の子どもを対象にした教室は、児童福祉法に基づく「児童発達支援事業」として実施します。利用にあたっては、通所給付申請及びサービス等利用計画作成の手続きが必要になります。

訓練のご案内
  対象 内容

ぽかぽか教室(未満児親子教室)

3歳未満児の親子 親子の活動を楽しみながら、同世代の子どもとの関わりや集団での経験を増やすことで、言葉や心身の発達を支援します。
 

にこにこ教室(年少児親子教室)

年少児の親子
わくわく教室(年中児小集団教室) 年中児及びその保護者 小集団の活動を通して、社会性やコミュニケーションスキルの向上などを目指します。
ぐんぐん教室(年長児小集団教室)  年長児及びその保護者 小学校生活の基礎となる力を育み、小学校生活へのスムーズな移行を目指します。
すてっぷ教室(年長児合同個別教室) 年長児及びその保護者
きらきら教室(個別教室) おおむね年中以上の幼児及びその保護者 個別の活動を通して、発達支援や社会性スキルの向上、発音の改善などを目指します。

各教室のパンフレット

各教室の様子

机を挟んで担当の女性と女の子が向き合いながら話している写真

個別教室の様子

ホワイトボードのある教室に職員二人が立っていて、机に座っている子ども4人のうち二人が手を挙げている写真

小集団教室の様子

地域支援

 支援に関わる職員などへの研修や、市民への知識啓発を通して発達障害に対する理解を広めます。

家族支援

子どもたちと大人たちが床に座っていて、担当の職員がボードを見せながら何か説明をしている写真

 おひさまに通う子どもと家族を対象に、就学支援や福祉サービス等の情報提供、交流会や学習会を実施しています。情報交換やそれぞれの家庭にあわせた対応を一緒に考えていきましょう。

療育支援

 発達の気になる子どもの早期発見・早期支援から就学後のフォローアップなど、関係機関と連携し18歳までの途切れのない支援を進めます。

この記事に関するお問い合わせ先

市民福祉部 発達支援センター 発達支援係

所在地:〒948-0022 新潟県十日町市学校町1丁目614番地32
直通電話番号:025-752-7270
ファックス番号:025-752-7279

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